【短歌】ふわふわの犬を人目を気にせずに撫でたい もちろん猫でもいいよ

 犬も猫も飼ってないので、お風呂上がりの自分の髪の毛を撫で付けて我慢する。あまりにも違いすぎる。まずふわふわ度が足りないしお日さまの匂いもしない、犬舐めてんの?

 何より犬はあの「生命!!!!!」って感じがいいんですよね。それに引き換え私の生きてんだか死んでんだか分かんないぼんやり感よ。猫とかになると「いとしきいのち」感と「生命を超越した何か」感が両方ある気がして、そっちもすごい。

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