他に見つかった場合はこちらに追記します。 ■18頁 20頁の手牌Cと一致していない。 索子部分が2348ではなく2344が正しい。 ・誤 ・正 ■20頁 誤:ほどんど 正:ほとんど ■62頁 誤:よっぽと 正:よっぽど ■65頁 誤:形が打点どちらかがあれば切る 正:形か打点どちらかがあれば切る ■75頁 誤:手牌Cのような3翻 正:手牌Dのような3翻 ■92頁 誤:シャンボン 正:シャンポン ■94頁 盤面情報がが文章と全く合っていない。 正しい盤面はこ
来るものがあれば去る者もあり。 2013年、ワタシが三鳳に到達した際のプレイヤーは、10年の時を経てほとんどいなくなりました。 三鳳に上陸してすぐの対戦のログですが、現役の方々でツーアウト、ぶるはつ、五月七日くみん以外の名前をご存じの方は、どれだけいるでしょうか。数人知っている人でも、おそらく1割を切るでしょう。 かくいうワタシもまともに印象があるのはツーアウト以外では片手の指の本数があれば足ります。こんな人いたっけ?という人ももちろん結構います。10年以上時を経れば当た
きれいな花が咲き乱れれば、余すところなく鑑賞したい。 風流韻事に明け暮れる我々としては当然の欲求でしょう。 花そのものを育てるというのも大事ですが、ここでは花畑の配置という観点からお話しします。 ■鑑賞会を始める前に鑑賞会を始める前に、お客様から持ち込みがある場合もあります。 それを無下にして鑑賞会を始めるなどもってのほか。必ず花畑に加えましょう。 例えばこちらの花畑にお客様から北が持ち込まれたとします。それはちゃんと花畑の適切な場所に配置します。 きれいに置けました
発見次第追記予定。 更新の機会がないよう尽くし祈っているが、現実問題としてなかなか誤植0は避けられるものではありませんので。 ■P135 ・末尾の「おきます 。」 「おきます。」が正 「す」と「。」の間に無駄な半角スペースがある ■P211 ・最後の段落の第一文の「ほどんど」 「ほとんど」が正 ど⇒と ・最後の1文の「求めらて」 「求められて」が正 られての「れ」が抜けている。 ■P193 ・2行目の「みてききます」 「みていきます」が正 き⇒い ■P29 ・中段の
・47頁手牌G 少牌。雀頭がない。 ・138頁立体図 西家が二人いる。 ・184頁手牌CD いずれも黒5p→赤5p ・13頁47頁107頁185頁 抑⇒押 「理解する」「把握する」という意味のおさえるは「押」の字が正しい。お知らせの日本語力不足。 ・23頁 水疱⇒水泡 ・193頁 打1pの待ちは4枚ではなく3枚
まえがき 3 第一章 三麻への入り口 1 三麻のルールと天鳳三麻 6 2 ルール対応のこと 10 3 ヤバい牌は切らない 16 4 本当に一択なのか 26 Column ① 東天紅 前編 28 第二章 あたりまえのこと 1 手組の「基準」は同じ 31 2 ホンイツは何翻ですか? 39 3 先制テンパイは諦め
三麻ではメンチンの待ちくらいサクッとわかって当たり前で、練習することについては本にも記しているのですが、 練習方法についてエロゲやりながらふと思いついたことがあったのでここに遺してみるなり。 メンチンのまち確認はメンツを抜いて覚えている形を見つけるのが基本だと思います。 しかし、抜いても形が自身にとって見慣れないものなら、待ち認識は難しくなります。 逆に枚数が少なめでもそこそこ難しい形からさらに発展させることで、難しくなるパターンを把握しやすくなるのではないでしょうか。
1半荘目は配信検討 https://www.youtube.com/watch?v=L68oDlC2BsI 2半荘目 ブロックは足りているためホンイツのための北は切ってはならない。 マンズとソーズの比較で北家が欲しそうなソーズからリリース。 自分の手牌にはどっちのターツもあまり要らないため、後々危険になりそうな方から処理。 自分の和了が厳しめなため、メンゼン親子よりも仕掛けにあがられる方がマシ。よって下家の欲しそうな牌から切る。 下家が親なら打マンズで若干の絞り意識。
■トータル成績 1位:7107(35.1%) 2位:6799(33.4%) 3位:6184(30.9%) 安定段位8.21 ・お知らせコメント 大したことない安定段だけど、この試合数でこれをキープするのはなかなかしんどさはあるのよね ■昇天試合数期待値について この着配分での8段原点からの昇天試合数期待値:22217戦(チャオでの特上卓も含む、ガバがあるかもしれん) ・お知らせコメント サイショノハチダンニナッテカラトクジョウフクメテニマンセンイジョウウッテルカラ
Q どんな本か3行でおせーて A 1.「麻雀戦術書」です 2.「お知らせ本」です 3.後ろ見解説が中心です 4.美少女ゲームをすこれ ほんの少しだけ掘り下げると 1.「麻雀戦術書」です あくまで戦術書です。AIの意義だとかそういったことは私の専門外 麻雀で強くなるための本です。 2.お知らせ本です 濃いです。 前回と同じく読みごたえはあります。 労力はかかりますが、その分大事なことはぎっちり詰まっている。 そういう本です。 3.後ろ見解説が中心です こういう意図だろう
下同士は12100差でこちらかの跳満が足りない。 ドラ含みのリャンター落としが入ったため、一色かスーアンかドラトイツのチートイであることは確定。 そして自分の切った2pにラグがかかり2p手出し。 概ね打点が足りずに単騎受け替えといったところ。 おそらくは既にダマテンが入っており、ここで自分が棒を出せば下家は自分からも倒すことができるようになる。 それを対面が認識していれば倍満ないのは明確なこちらのリーチに差し込みに来るはず。手牌を崩せばその時点でチェックメイト。 ツモ
ポン打白7m こういう不審な切り順に対しては必ず手を止める ほぼ完全安牌の白よりもポンしていない8mを残している以上、8m何らかの理由が見出される。 69m受けが残るなら8mスルーや、初手7788mから7mを切って、マンズホンイツを拒否しているのもおかしい。 そうなれば ・8m重なりを見ている ・ド本手で最序盤であることを理由に迷彩をかけている の2拓くらいまではほぼ絞られる。 前者の場合はトイツ手に寄っていてトイツが不足気味 本手の迷彩の場合は一色か対子に寄り切っていて
1戦目 https://www.youtube.com/watch?v=xHLSRci_Dgc&feature=youtu.be 字牌を切る価値すらない。ちゃんと現物を抜く。 打点とシャンテン数を見ればごくごく当然のこと 中と5mの比較。2枚切れる差は大きいが、リーチ前の打3mにより5mのシャンポンへの放銃率は結構下がっているため、枚数差は覆るとみる 上家副露打牌89s 手なりの場合残るリャンメン候補は47p2536m1472536s ここまではツモ番回ってくる頃には認
打發と8pの比較。 打8p 最終形、ツモ4578s変化(払いきり前提のため5pはノーカンに近い) 打發 打点、浮き牌の安全度、ツモ4568p変化 カン7pはカン7の平均よりは悪くない程度 浮き牌の安全度の影響が特に大きいため後者を選択 打点十分なら6ブロックパンパンにすることが多いが、中縦は仕掛けての跳満まで見れるため、ペンチャン払い 9sポン打3s。白より優先して残っているため、3sは確実に関連牌。3sが孤立牌なら明確に白の方が優秀のため、3sはフォロー牌。3sが索
1半荘目は配信で検討しています https://www.youtube.com/watch?v=P-lVVFbv9j4 配信でもやったところだけど、せっかくの数少ないドヤ要素なので 下家ポン打9p 自分ポン打5p1s 役牌は全滅しており残りはタンヤオ、一応トイトイ程度 1pが関連牌ではないとしたら、受け入れ最大に構えていた場合のイーシャンテンの組み合わせが存在しない。つまりタンヤオだった場合どこかしらで先切りが入っていることが確定する。タンヤオの愚形パターンは一部のマンズを
3回戦 http://tenhou.net/0/?log=2019080721gm-0009-10011-71d30454 4回戦 http://tenhou.net/0/?log=2019080722gm-0009-10011-d2e7f24c 三回戦はつべで検討配信したので、そこで見落としたところだけ https://www.youtube.com/watch?v=ATSsZu0iCGw&feature=youtu.be 打9sからツモ發打8sツモ9m打發 タンヤオあ