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アンチ(いじめ)をしやすい人の特徴について1クリエイターとして解説する話

263回目のNoteです

今回はアンチ(いじめ)をしやすい人の特徴
について1クリエイターとして解説する話
をして行きます。

経緯としてはYahooニュースの記事に
公認心理カウンセラーが
「いじめられやすい人の特徴」と
努力ではどうにもならない身体的特徴や
性格の部分を箇条書きにし
ネットでは大炎上したという話で
このクソ記事、おっと失礼笑を反面教師にし
逆に
いじめやアンチ攻撃誹謗中傷をしやすい人の特徴
について解説した方が皆様の為になるかと思い
事前に被害を防ぐ為にもクリエイター目線には
なってしまいますが解説いたします。

まず1つにいじめやアンチ攻撃をしやすい人の
特徴としましては
「とにかく自分に自信が無い人」
です。
そもそも自分に自信が無いので他人が成功したり
他人が順調に出世したりすると
「粘着(執着)してまで相手が地に落ちるまで
足を引っ張り続けます」
そしてこう言ったタイプの人が
他の人から言及されると
「自分以外の人が記事としてまとめてたから」
と何処情報?と思うデマを流し続けるので
非常に厄介なタイプになります。

対処法としては
「本当に関わらないで下さい。」
理由としては目をつけられたらそもそも
相手が満足するまで離れてくれないからです。
そして目をつけられてしまったとしたら
「この相手よりも上の立場の上司や物事に
必ず相談して下さい。」
この相手の弱点は
「自分より立場や権力が圧倒的に上」
と感じた相手には一切攻撃せず掌を返す
対応をします。
 つまり、法的機関や明らかに相手が裁かれるであろう「弁護士」の方に「必ず相談」して下さい。
そして、相談したと言う証拠を相手に目に見える形で見せる事で被害が激減するので
牽制の為にもオススメではあります。

2つ目にいじめ(アンチ)をしやすい人の特徴は
「日常生活に不満がある、借金をしている人」
になります。

私事になるのですが前の職場に
「パワハラ、暴論は当たり前」の
クソ上司がいらっしゃいました。
この上司は常に他者の欠点を粗探ししており
社員が少しでもミスをすると
「こんな事も出来ないの?」
と重箱の隅をつつく発言しかしない
クソ野郎でした。
ですが数ヶ月後なんと逆にその上司が
退職届を提出します。

なんと実はその上司は
「ギャンブルや風俗で多額の借金」を
抱えており債務整理せざるを得ない
ギリギリの状態だったそうです。
なので会社を退職し財産を全て手放さざるを得ない状況だったと
正直これは全員消えてくれて良かった
と話しておりましたが
日常生活にある程度満足している人や
清廉潔白に過ごしている人は
そもそも他人に対してケチをつけたり怒ったり
する発想が生まれませんよね。

このタイプの対処法も上記と同上になりますが
「勝手に自滅」して行くので
放置するのが1番良いです。

3つ目のタイプは
「常に他人と一緒にしか行動が出来ない人」
です。
このタイプはそんな人大勢いると
勘違いされても困るので予め
詳しく解説しますと
「自分の意見を押し出す為に他者を平気で利用
し自分だけ得をする人」
になります。
皆様は聲の形の川井という人物をご存じ
でしょうか。
このタイプの人間は「常に自分可愛そう」 
が1番にあり周囲の人間は
確かにそうだよなと不正な内容を話していたとしても簡単に騙されてしまいます。

このタイプの見分け方は
「仲良くなった時明らかに初対面なのにも
関わらず距離感を履き違えているタイプ」
に当てはまる人が居たら

距離をとるか無視し続けて下さい。
このタイプは無視したら勝手に離れていって
くれるので
ターゲットにされる前に適切な距離を取りましょうと言うシンプルな話でした。


クリエイターとして活動している方や
日常生活に生かしたい方の参考になると
非常に幸いです。
いじめをするクソ野郎が根絶されますよう
心から祈っております。

今回のNoteは以上です。

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クリエイターの皆様が少しでも楽になればと
思います。
今後もよろしくお願い致します。

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