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2022年1月の記事一覧
12. 創造的空間?
すぐ気が散る。
発達障害を持っている人が抱える代表的な悩みであるが、これを解消する対策のひとつとして、視覚刺激を減らすということが挙げられる。
視覚情報が無駄に多いと、注意が分散し、ただでさえ低いワーキングメモリの働きがより低下する。それを防ぎ、作業を捗らせるには、視覚情報の少ない環境を作ることだ。
というわけで、視覚刺激を排除していった結果、部屋がどんどん白くなる、という現象が起こっている我
子どもがADHDかも?
一昔前なら「そういう性格」で済んでいたものかもしれません。
医療の発達によって色々なものが解明されてきて、アドレナリンやドーパミンの分泌が少ない…などの状態になることが多いのが所謂発達障害であると言われたりしてます。
①メリット
世の中の理解が進んできたように感じなくもない
②デメリット
世の中の認知度が上がるにつれてあの人は発達障害だから…という枠にカテゴライズされる
個人的な考えですが
【HSP】繊細さんと関わる方へ
これまでご本人のHSPについて
何かヒントになればと思って書いてきました。
今回は身のまわりのHSPさんとの関わり方
について書いてみたいと思います。
まず、繰り返すようですが
HSPそれ自体は病気ではありません。
「何か無神経なことをして疲れさせてしまわないか」
と気になってしまうこともあるかと思います。
しかし、気を遣いすぎることでかえって
のびのびとおおらかな関係を作れなくなる
というこ