某施設の相談員さんとの面談を経て 限りなくADHDっぽいと言われてから 診断してくれるところを探した。 といっても、どんなところに行けばいいのか 全く見当もつかなくて 相談員さんに教えてもらったのだが 地方では診断してくれる施設が極端に少ない。 そして、 ここでもまた予約に時間がかかった。 約2か月。 初診は今までのこと話すだけで 結局次回の予約を取る。 また2週間。 テストを受けたら 結果までさらに2週間。 面談から3か月たって やっと、ADHDと診断されました。
こんばんわ。雪の調べです。 初めての相談日までの長い日々は 結局、本読んで知識を得ることと、 次男にご飯食べさせることと、外に連れ出すことを 定期的にしていた。 でも、2か月もたつとご飯にも外にも興味を示さなくなって 昼夜逆転して、完全に引きこもり状態になっていた。 私も日々眠れなかったな、あのころ。 寝てる間に次男がどっか行っちゃうんじゃないか、とか 悪いことしか考えられなかった時期。 あの頃はだれにも相談できなかった。 きつかった。けど、きつさは割と長く続いたんだっ
その1の続きをすぐに書こうと思っていたのに今日になってしまった 雪の調べです。 「俺、もしかしたらADHDかもしれない」 そうつぶやいた次男は当時かなり不安定だった。 学校に行かないことで多少の落ち着きはあったものの 完全に鬱になっていたとおもう。 その頃の私は、とにかく彼にご飯をちゃんと食べさせること、 少しでも外に出られるようにすること その2つだけしか考えてなかった。 映画好きなので、映画に連れ出したり おいしいもの食べに行こうと誘ってみたり、 次男もなんだかんだ
2022年も2か月目に入って、本当に日々あっという間に過ぎていきすぎて 振り返る暇もないものだなぁ、、、、、と思う今日この頃。 雪の調べです。 でも2021年は振り返りたい。 Note始めたのって、これ、発信というか、発散というか、 とにかく吐き出したくて、って目的だったので とにかくつらつらしたためてみようと思います。 これ、って何?って 次男がADHDだったってこと が、これ。 この気持ちとか、それに伴ういろんなことを なかなか外に出せなくて。 出してもイマイチ理解
初めまして。雪の調べと申します。 プロフィールにも書いてますが、日々の生活の中で感じた いろいろな想いをつらつらとつづっていきたいな、と思います。 気づけば新しい年になってもうひと月が過ぎようとしています。 昨年は私にとっていろいろなことが起きた1年でした。 そのいろいろの中で感じたものも、いつかつらつらと 文章にできたらな、と思っています。 初めてのチャレンジなので、 どんな風に文章を残していくか、 試行錯誤しながら進めていきたいと思いますので お付き合いいただけると嬉