どうも~山田岡田です 山:さいきん気になる子がいてさ 岡:樹齢1歳おめでとう 山:木になる子じゃねーよ、ちょっと好意がある子ね 岡:ちょっと行為があるって、、やらしい。 山:下ネタじゃねーよ 岡:気になる子がいるわけね 山:そう。でね、今度その子が誕生日だから、なにかプレゼントあげたいなと思ってさ 岡:おーいいじゃない。なにあげるの? 山:迷ってるんだよ 岡:気持ちでいいんじゃない? 山:そうだよな。すっごいお金かけられるわけではないし、まだ付き合ってる
どうもー、山田岡田です 山:さいきんさ、円安で観光客おおいよな 岡:どこ行っても外国人だね 山:まぁそれだけ日本が魅力的ってことなんだろうけど 岡:あら、いつからあなたは日本観光大使になったのですかな 山:なってないよ。日本人として嬉しいよねってこと 岡:あぁそうね 山:それでさ、観光いくってなったら、ハトバスがやっぱり人気なのかなーって 岡:あぁ、オレ乗ったことないわ 山:あ、そうなん?都内の観光名所をまわってくれるバスなのよ。いろんなところ見れるから楽し
どうも〜山田岡田です。 山:オレさ刑事ドラマとか好きでさ 岡:へー 山:でね、ベテラン刑事の役って渋くてかっこいいと思うのよ 岡:・・・ 山:なんかさ、後輩がしくじったらしっかり叱るけど、義理堅くてその中に優しさが見えて人間味があるんだよな。 岡:・・・ 山:人間としての深みがあるから好きなんだよね 岡:・・・ 山:聞いてる? 岡:聞いてるよ? 山:なんかはなしてよ 岡:いや、よくベテランなんて言葉を堂々つかえるなと思って 山:ベテランを?結構よく使
どうも、山田岡田です 山:カウンターっていいよね。 岡:あーっと強烈なパンチを喰らった、このやろー!! 山:そのカウンターじゃないよ!飲食店のやつね 岡:その熱量で否定される筋合いないけどね 山:え 岡:そりゃあ、お前はさ。店のカウンターがいいよねーって伝えようと思ってたんだろうけど、語感もイントネーションも一緒だから本当の正解はお前にしかわかんないわけよ。だからそんなに否定される筋合いねえってこと 山:わかったわかった。おれが悪かったよごめんな。 岡:いーや
どうもー、山田岡田です 山:最近さ、ポイ活はじめたんだよね 岡:え、時代とまってんの? 山:え? 岡:だれが今の時代にあやまんジャパンやるんだよ 山:ポイポイポイポ、ポイポピー活動じゃないよ! 本当にだれがやってるんだよ、今の時代に 岡:あー、ハリボーっぽい 山:その、ぽい活じゃないよ! なんだよその活動。見た目みて、あー〇〇っぽいねっていう活動。 それからおれの〇〇ぽいは、ハリボーであってるんか?くまか?グミか? 岡:しーっ!なんかうるさいっぽい 山:お前
どうもー、山田岡田です。 山:子供のころ、憧れているものがあって 岡:なに?機関車トーマスの顔に抜擢されること? 山:そんなに憧れないだろ。ちょっと怖いもん。 ちがうよ。オレが憧れたのはヒーローね。 岡:ヒーロー?ごはんできたわよ? 山:実家のお母さんが2階にいるヒロくん呼びつけるとかはいいのよ。 戦隊モノね。 岡:たしかに。男の子は一回は憧れますよね。 山:でしょ? 岡:でもね、女の子もプリキュア憧れますよね?あれも格好かわいいからアイドルみたいな立ち位置し
どうもー、山田岡田です。 岡:さいきん寒くなったよね 山:ほんとな。急に寒くなって、まだ服下ろせてないよ。 岡:お客さんに裸体見せるのは、、、 山:下ろすってズボンをじゃねえよ 岡:寒くなったのは、君がいなくなったからかぁ、、、 山:捕まってないよ?露出狂じゃないから! 岡:そう?まぁ、外をまもるのも大事だけど、やっぱり体の中から守るのが大事だと思うんだよね 山:たしかにな。 岡:おれはね、寒くなったらビタミンこそ大事だと思うんだよ。 山:あー、ビタミンね
自分の考えなので、なんの根拠もないです。 デザインは感性ではなく、「再現性」だ。 他の人がデザインしているものは、頭の中で考えてではなくイメージしたものを「なんとなく」やっていてできてしまったもの、というイメージがある。その人以外には真似できるものではなく、能力というものを突きつけられている気分になり、自分にはできない、という事実ができてしまっていた。 だが冷静に考えてみると、それは今この瞬間は不可能、という話ではないか。誰かがデザインをした=アウトプットをした=世界に自
人間、もともと卵だもの。 卵に妙に親近感があるのは、そのせいでねえかい? ・・・オムライスが食べたい時ってたまにきますよね(^^)? ということで、神田グリル大井町店に行ってまいりました。 何回か目の前を通ったことがあるものの、カップルが多く入っていく印象があって 男ひとりで入るようなところではないかなと、思っておりましたが、 んんん、意を決して入ってみますと、おひとりさまが結構いらっしゃって 思い思いに自分の時間を過ごしていました。テーブルクロスは赤と白のギンガムチェッ
情けないぞ、じぶん。 ○○したい、○○なりたいはいっぱい浮かんでるのに、ぜーんぜん行動しないやないか!やれ!!
プリックテスト、というのがある。 アレルギーの検査だ。 アレルギーの原因となるカニ、そば、牛乳などのエキスを皮膚にたらし、針で皮膚内に注入することで、どのくらい身体がその物質にたいしてアレルギー反応をだすのかを確認する検査である。 なんで、急にこんなことを書きはじめたのかというと、プリック、という言葉がひっかかったからだ。 よく見てみると、なんとまあ せっかく口輪筋にみなぎらせたチカラが、はち切れそうになる風船から空気がぬけていくようになくなっていく語感なのでしょう。
首がまわらない。 どういう意味かしっかり考えたことなかった。シューティングゲームの視野くらい視野が狭くなった今の状況を表現するには、ドンピシャリな言葉だった。 丸と四角という、3歳の赤ん坊が初めて描くシンプルな図形をした有機物の問題は、やけに傾斜のある肩の角度をさらに大きくした。 不意に、道端にいる数人が、上を向いて携帯の画面を覗き込んでいる姿が目に入った。横に動くかなくなった大木をのっそりと上にむけると、賞味期限のきれたイクラ色をした月があった。 そうか、今日は月食だ
サービス精神って相手をほっこりさせる。サービス精神満点の人になりたいなぁ
自分の時間が大事なように、他人の時間はその人にとって大事な時間だ。 相手と会う時間を盗んではいけない。会っている間は、相手を楽しませたり喜ばせる。その人が投資した時間をいい時間にする。それは巡り巡って自分への投資になる。
#ご当地グルメ 今回は、鹿児島ラーメン『小金太』をご紹介。 □場所 天文館駅から歩いて6分ほど。 午後9時頃、ほろ酔いのおじさん達と若いキャッチがうごめく飲屋街を抜けて行くと、『小金太』と赤い看板を光らせたお店が現れた。 □小金太の特徴 店の外にはお客さんがずらり。しかし回転率は早そうで、店員さんが入り口から出たり入ったりして、ひっきりなしにお客さんを呼び込んで行く。 お客さんは入っていくが出てはこない。出口は他にあるようだ。 自分の番になって中に呼び込まれる。店内には
今日は歩いた。 仕事で疲れていたから、家の風呂ではなく広い湯船につかりたい気持ちだった。 あと、今日は朝から雨やら雪やらでいつもより気温が低かったから、冷気が体にまとわりついて絶えず体温を奪っていたから、手取り早く体を温めたかった。 腕を抱えながら25分ほど歩いて好きな銭湯に向かった。 銭湯の電球があたたかな光を放ちながら近づくのがみえた。千と千尋の湯屋のようだった。今から存分にリラックスできると思うとワクワクした。 入り口に近づくと、不穏な空気を感じた。シャッターが