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🟨 からだの暮らしのかけら

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【日常の雑記】 身体が過ごす日常のごくごく一部のお話です
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2022年4月の記事一覧

食べるための好き、癒やすための好き、熱狂できる好き

食べるための好き、癒やすための好き、熱狂できる好き

これが好きだといえるようなものは、
最低二つ以上あった方がいい。
その方が、人生絶対に幸せになれる。

これは、わたしが少し前から抱いている持論。

一つは、それを仕事に繋げる。
好きなこと、やりたいことを仕事をしている方が、断然頑張れるからだ。

その他の『 好き 』は、まずは自分を癒やすため。

好きなことが仕事だとしても、嫌な思いや思いどおりにいかないことがあるのが世の常。

そんな時、仕事

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わたしの理想の家族の形が叶うなら。

わたしの理想の家族の形が叶うなら。

『これからの家族の形』というタグを見た。

正直なことを言います。

これからの家族の形なんて、それぞれの家族メンバーが合意し、子供がいるならその子達が恵まれているといえる形になるならば、各々好きにしたらいい、
という以上に深入りする気になれない。

どうしてこんなにわたしが投げやりなのかというと、これから結婚も出産もしないであろう歳のわたしには、正直関係のないお題だからだ。

わたしの母(70代

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僕らは誰しも、超能力者になってしまった。

僕らは誰しも、超能力者になってしまった。

超能力とは何か。 

瞬間移動できたり、頭の中で何か念じるだけでそれが実現できたり、相手の心を読んだり何も言わずに相手に自分の念を伝えたり。

思い浮かぶのは、そんなことができる念力のことだろう。

この意味での超能力者なんて、滅多に存在しない。
絶対いないとは思わないけど、僕らがみんなこの手の超能力者のはずがない。

しかし、昭和から生きているからこそ、しみじみとわかる。

令和の今、電波失くし

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