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みんなが生きやすい社会に変化していく時
私たちは
今、ここに、
ありのままの自分であることが
すべてであり、
それが幸せであるはずなのに、
今の社会は
ありのままではダメで、
努力しなければ怠け者扱い、
頑張らなくては置いていかれ、
社会のスピードについてこれない人は
出来ない人レッテルを貼られ、
社会でも家庭でも、
努力して、頑張って、自分を偽って、
お互いすごく気を使った上で、
ようやく成り立つ幸せがあったりして、
それって
今は心を静かにしておくことのみ
まだまだ心がざわざわとする
今日この頃ですが、
どんな時であれ
心を落ち着けることが何より大切ですね。
心が動揺している時、
私たちはなにをやってもうまくいきません、
心が静かであることが
何かを成し遂げたり、
ものごとを進めるうえでの一番大切な条件
だと感じます
心が静かでさえあれば、
今、外側で起きている問題も問題では
なくなります、
もし何かが起きても
それに対して、心静かに淡々と
賢い人は「松果体」が元気
目と目の間の
第三の目といわれる場所にある「松果体」。
睡眠をつかさどったり、
抗酸化や免疫機能などの働きをする
メラトニンというホルモンが分泌される場所で、
とても大切な場所。
昔から、
高次元とのつながるための
とても大切な器官ともいわれていますが、
現代人はその「松果体」が
ずいぶんと退化してしまっています。
昔から天才と言われている人や
超能力者と言われている人の「松果体」は
大き
自分を深く深く理解する
アーユルヴェーダでは
施術前に体質診断を行いますが、
持って生まれたドーシャバランス、
つまり
本来の自分のエネルギーバランスを
「プラクリティ」と言います。
この本来の自分のバランス=プラクリティは
一生変わりません。
この本来の自分のドーシャバランスを知り、
上手にバランスを保ちながら
生活できていれば、
私たちは
大病もせず、
幸せに寿命をまっとうできるのですが、
間違った食生活や
そもそも人とは分かり合えないもの
私たちは起きる現実を
観たいように見て、
勝手に解釈をして、
怒ったり、悲しんだり、
喜んだり、幸せになったり
しています。
ですから、
同じ出来事に出会っても、
人それぞれ
まったく違う感じ方をして、
まったく違う経験をしています。
それが分かっていれば、
人と人とは
そもそも分かり合えない、
ということがよく分かります。
その大前提ですべての人間関係を見ていくと、
「お互い見ている世界
平熱36.5℃以上を目指す
コロナウィルスの問題が
出はじめてから、
毎朝、熱を計るようになった人もいるかと思います。
私たち人間の細胞は
36.5℃以下になってしまうと
働きが鈍ってしまうといわれています。
「冷えは万病の元」
と昔から言われているように、
体温が低いと
免疫力も落ちますし、
アトピーやアレルギー、喘息などの
アレルギー体質にもなりやすいですし、
血液の巡りも悪くなりますから、
血管も詰まりやすく、
自分の心を観察するメリット
私たち人間は
自分だけの物語を作る力があります。
同じ出来事が起きても
良い方に良い方に捉えて
「前向きで楽しい物語」が描ける人と、
なんでも
悪い方に悪い方に捉えて
「ネガティブで不平不満ばかりの物語」
しか描けない人。
今回のコロナウィルスの問題でも、
みんな同じような現実を目の前にしていますが、
起きた出来事に対して
どのような物語を作るかは
自分次第になります。
いつもリラックス
最高に贅沢な時間の過ごし方
昔はテレビも携帯もなく、
情報が少なく、
もっとのんびりとした時間の流れを
楽しんでいたんだろうな、
と思うことがよくあります。
今だって情報は多いですが、
別に取り入れなくてもよいわけで、
テレビもPCも携帯も見なければ
昔と同じようにもっと時間ができて、
のんびりとした時間を味わうことができるのだと
思います。
それでも、
それができないのは、
「だって、テレビやPCや携帯が目の前にあ
トイレットペーパーの買い占めから思うこと
スーパーでは買い占めによって
トイレットペーパーがなくなったり、
ティシュペーパーが不足していたり
しているそうですね。
まさに不安が不安を呼ぶ連鎖です。
何が不安か、といえば、
この先の将来が
心配だからこのようなことが
起きてしまいます。
これは今回の買い占めのことではなくて、
私たちの日常でも起きていることですが、
こういう不安に心が支配されている時
私たちは
「思考」の世界にどっぷ