今現在の希死念慮を無視して生きる進路 を押し付けられても余計死にたくなる だけ。 私が経由した精神科やグループホームも そんなのばかり。 今の正直な気持ちを受け止められなきゃ 生きる希望は芽生えない。 現代社会は障害者には優しくなったが 死にたがりには不寛容なままだ。
「不寛容な社会」の正体の一つは、一部の人の「憂さ晴らし」が、SNSの力で、リベラルだった人を巻き込み、なんとなく多数派に見せてしまう、「現代病」の一種。