ネオジオ1発目は地獄の戦場【 NAM-1975 】(Arcade)
NEOGEO一本目ってコレ!?ネオジオ。80年代から90年代にかけてゲームセンターで遊ぶアーケードゲームは、グラフィック面でもサウンド面でも最先端のクオリティであり、ファミコン等の家庭用ゲームはその性能の前では足元にも及ばず、同名の移植タイトルがファミコンで登場してもその出来はアーケードとはかなりの差があった。
1990年にSNKが発売したネオジオはアーケードゲームとして展開していたゲームを、一本約3万円と高額な価格の代わりにアーケードと全く同じものを家庭でも楽しめるようにし