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2017年2月の記事一覧
おおっぴらにはいえないこと
今日の精一杯の笑顔について。
会社の代表らと面談していて。
私「えーうれしいです!わたし〇〇さん大好きだから!」
代表「〇〇さん、俺と似てるんだよね」
私「……(沈黙からの笑顔と頷き。)」
相槌と同意は全然違う。
時と場合によっては。
わたしのツイッターランド
わたしがみてるツイッターと、隣の人がみてるツイッターは全然違うだろうと思う。
そこで、わたしがみてるツイッターについて
今日は残しておこうと思う。
基本的にはTweetBotのiOSアプリからみている。有料だけど広告がなくなるし、自分が知りたい情報だけの状態にできるのが私には心地いい。そしてなによりリスト機能が使いやすい。
アンケート機能を使いたい時や、公式での見え方を確認するとき、そしてその
2つ隣の駅にはあるんだけど。
家の近くに欲しいもの。
美味しいコーヒー屋さん。
できればいつも同じおじさんが淹れてて、
私の顔は覚えてるけど特段話かけず
たまに、桜が咲きましたねとか、
今日は冷えますねとかいって
変わらないコーヒーをいれてくれる。
20席弱のおみせだけど、
本とレコードはたくさんあって。
カウンターにはいつも常連らしき人がいる。
そんなお店がちかくにほしいなあ。
本屋さんとコーヒー飲めるところがあればた
心なしか歩調が早くなっていく
カントリーロードは誰もが歌える曲の一つだと思ってる。
小学生のときも、中学生のときも歌う機会があった。
高校の時は選択授業の音楽で歌った。
音楽の先生にはなぜか気に入られていたので、発表の機会毎にいくつもの曲を歌った。
早口の英語の子どもの曲だとか、荒城の月だとか、当時の流行りの曲だとか、ハモネプ的なことだとかを。音楽室だったり文化祭の野外ステージなんかで、あらゆる人と。
高校時代、共に音楽を
急に思い出した、初夏の夜のこと。
一日汗をかいて、熱を持って過ごす、中学最後の体育祭の日。
湘南地方で育ったことの印象的な記憶としてあるのは、この中3の体育祭。
しかも、その夜。
3年生だけは伝統的にその夜打ち上げと称してクラスでご飯を食べに行く文化があって、中学脇のお好み焼き屋さんの座敷を貸し切り、一回家に帰って私服に着替えたところで集合する。
(この、中学の時の私服での集合っていうのはなんともいえない気恥ずかしさと、特別感
甘えと説明と、自然な動機を。
おふろに入る時に、一冊漫画をもっていく。
それは少し前までのわたしの習慣。
漫画は読みだすととまらないものだし、読みたいものは常にあるので毎日一冊限られたタイミングで読もうと、そう決めていた。
朝のルーチンをもつべき、とかあらゆる箇所で耳にすることでも「マルマルのために、マルマルすべき」ということがあまり好きではなくてしっくりこなかった。
むしろ、「やりたいから、しばらく勉強する」「好きだから