わたしのツイッターランド
わたしがみてるツイッターと、隣の人がみてるツイッターは全然違うだろうと思う。
そこで、わたしがみてるツイッターについて
今日は残しておこうと思う。
基本的にはTweetBotのiOSアプリからみている。有料だけど広告がなくなるし、自分が知りたい情報だけの状態にできるのが私には心地いい。そしてなによりリスト機能が使いやすい。
アンケート機能を使いたい時や、公式での見え方を確認するとき、そしてその前後だけ公式アプリを使っている。PCではあまりみない。
ツイッターを開いてからの私の行動(だいたいの場合)
リストを見たい順にひらく。
わたしのリストはこんな風。(全て非公式。一部。)
コルク関連と、学生時代のコミュニティや属性別になってる。
リスト機能(≒グループ分け)を使ってないひとも多いそうだけど、私はリストがないとツイッターと付き合えないくらいに多用している。絶対に全ての投稿を拾いたい人だけのリストを作ったことがきっかけで、今ではツイートを追ってちゃんとみていたい人は全員なにかしらのリストにいれている。
CORK_オフィシャルだったら作家さんのアカウントがずらり。
CORK_メンバーだったら社内の人間やパートナー的な人間や退職者も。
そしてCORK_SNS諸先輩方は社内の人間ではなくて、SNSをやり込んでて学びや刺激を与えてくれる方々。
こうしてチャンネルを切り替えるように、いろんな窓をあけて景色を変えるように、順々にのぞいていくのが面白い。
この他には好きな作家さんばかりのリストや、作家ではないけどクリエイティブな視点をたくさんくれるデザイナーさんやプランナーさんばかりのリストだったり、
自分がファンになってる人だったら本人のアカウントと、周辺の人間と、あらゆる情報をくれるファンのアカウントをまとめたリストだったりを個別にたてている。(休みの日はここばっかりしょっちゅう開く。)
リストは毎日ひらくものもあるし、週一ぐらいのペースでまとめて観るものもあるけど、基本的にそこにあるものは全投稿をみている。
その後は検索保存しているものたち。
前職のお店だったり、前職の美術館はどうしても気になるので定期的にみている。コルクはそのままだとコルクボードの情報ばかりになるのでキーワードとかをくっつけて都度みている。
フォロワー単位でなくて、キーワード単位になるだけでリストと同じ感覚は近い。
いわゆるタイムラインをみるのは、ノイズ的にわーっと投稿を浴びたくなったときなのでわりと頻度的には低い。(しかも必然的に夜ばっかりなので夜のタイムラインばかりみていることになる。。)
きっと隣の人からみえている世界と全然違う。それはきっと現世界もそうなのだけど、それがツイッターの場合は極端に個々の嗜好によるところが、好き。