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哀しき春(赤旗記者10年従事)
2024年9月13日 22:29
こんにちは、哀しき春です。以前このような報告をいたしましたら多くの反応をいただきました。まず、父をねぎらってくれた方やいいねをくださった方、そしてこの投稿に関する様々な声をいただきこの場で感謝の言葉を述べたいと思います。皆様本当にありがとうございます。そして私が党員2世であることを書き忘れてしまい大変申し訳ございません。私の父母はともに共産党員でした、恐らく私が覚えている範囲では小学
頑張りたい理由がある人へ | ジストニア体験者・研究家 永松ひさこ
2024年10月25日 19:54
・テレビをつけ続ける父にイライラした私の父は、テレビっ子です。(テレビっ子おじさん?!)というよりも、テレビがついている状況が好きなのかもしれません。リビングでも、自分の部屋でも、常に見ています。耳が過敏で、できることならば無音で過ごしたいと思っていた頃の私にとって、これは苦痛でした。私が音に過敏なのを知っているくせに!自分の事しか考えないなんて。なんて身勝手な
2024年10月26日 12:33
・瞼の手術にしがみついていた私は、まぶたの手術を合計7回受けました。他の先生にそれを否定された時は不安になって。余計に手術にしがみつきたくなりました。当時の私は、まぶたが病気の原因だと信じていたのです。あるいは、信じたかったのかもしれない。幼い頃からの不調に、ようやく終止符が打たれると期待しました。チャンスだったのです。それを逃すわけにはいきませんでした。
2024年10月27日 17:53
・回復し始めているからこその、ジレンマ体は回復しているはずなのに、なんとなく気分が沈んでいた一昨年。回復しているからこその、ジレンマに陥っていた気がします。元気になっていると思っても、健康な人に比べれば、実際はまだまだの体調でした。今までが悪すぎたから、すごく良くなっていると感じただけで。けれど、本人としては未来に希望を感じ始めているから、思うように体がついていかなくて、焦
2024年10月29日 17:21
・今日は「症状を知ること」について今この記事を読んでくれている人は、どんな悩みを抱えているだろう。具合が悪くなったけれど、どの治療を選べば良いか、わからない人?治療を受けたけれど、良くなっている実感がない人?ある程度治療には満足しているけれど、まだ辛いと感じている人?もし当てはまる人がいたら、ちょっとだけ「症状を知る」ということを考えてみて欲しいです。◇・症状につ