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気づき - ki du ki

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文筆家・千田琢哉が日々触れたことから得た気づきを綴ります。
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2022年10月の記事一覧

【気づき】Vol.0844(2010年11月12日発行のブログより)

齋藤孝著『孤独のチカラ』。 2005年7⽉に出た明治大学教授の齋藤孝さんの本。 この本は…

【気づき】Vol.0842(2010年11月11日発行のブログより)

源氏物語。 高校生の頃に古典で習った源氏物語は、もちろんフィクションである。 壮大なスケ…

【気づき】Vol.0841(2010年11月10日発行のブログより)

木田元・渡部昇一著『人生力が運を呼ぶ』。 二人とも日本においては、 知の巨人としてあまりに…

【気づき】Vol.0840(2010年11月9日発行のブログより)

モタモタする人。 ⽀払いの際にモタモタする人はカッコ悪い。 だけど、もっとカッコ悪い人が…

【気づき】Vol.0839(2010年11月8日発行のブログより)

合わない人。 誰にでも合わない人はいる。 会った瞬間に合わない人はいる。 理由もなく嫌っ…

【気づき】Vol.0838(2010年11月7日発行のブログより)

納得できない理由。 20代の人で、 「納得できない症候群」 が急増してきたように感じる。 「…

【気づき】Vol.0837(2010年11月6日発行のブログより)

格安チケット。 僕は以前少しでも安ければという理由で、 格安チケット売り場を積極的に活用していた。 新幹線では平均して東京-大阪間なら、片道300円かそこら安い。 それでも普通に緑の窓口で買うことにしたのだ。 理由はこうだ。  7割の確率で接客が相当に悪い。 「自分たちはどうせ格安で売ってあげているのだから」 という甘えがあるような気がして仕方がない。 服装や頭髪、言葉遣いも、 JRの社員と比較するのは悪いが、 雲泥の差と言わざるを得ない。 別にJRを褒めて

【気づき】Vol.0835(2010年11月5日発行のブログより)

弘兼憲史著『黄昏流星群[笑う星るすマン]』。 コンビニでマンガを買った。 初めてコンビニで…

【気づき】Vol.0834(2010年11月4日発行のブログより)

現状維持。 売上横バイ。 現状維持。 これらは悪い意味で使われることが多い。 少なくとも…

【気づき】Vol.0833(2010年11月3日発行のブログより)

仮説思考。コンサルタントが1日⼀度は口にするセリフに、仮説というのがある。 仮説とは何か…

【気づき】Vol.0832(2010年11月2日発行のブログより)

蜘蛛。僕の書斎にはここしばらく⼀緒に住んでいる相棒がいる。 それはハエ取り蜘蛛だ。 もう…

【気づき】Vol.0831(2010年11月1日発行のブログより)

再会。最近、行きつけの本屋で偶然、 18年前の知人に出くわした(come across)。 で、結局…

【気づき】Vol.0830(2010年10月31日発行のブログより)

村上春樹『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです』。 本書はAmazonで購入した。 ほぼ…

【気づき】Vol.0828(2010年10月30日発行のブログより)

リステリン。 今回、まさにこのブログのタイトルにふさわしい内容が見つかった。 急遽、書き溜めていたブログに割り込むことになった。 僕の3冊目の著書である、 『社長!この「直言」が聴けますか?』 のAmazon画⾯を何気なく眺めていた。 真ん中あたりにスクロールした、その瞬間である。 な、何と! 「この商品を見た後に買っているものは?」の中に妙に違和感のある画像が通り過ぎたので、画⾯を戻って見ると・・・ 薬用リステリンオリジナル1000mlが映っているではないか・・