生徒一人ひとりが輝く拠点としての寮生活|北海道大空高等学校・ハウスマスター
齋藤暁生さん
今回、寮のハウスマスターとしての思いを語ってくれたのは、北海道の高校の寮で働いている齋藤暁生さんです。「生徒一人ひとりが輝く拠点としての寮生活」を大切にしている齋藤さん。その思いの源泉やモチベーションにはどんな背景があるのでしょうか。ご自身のストーリーと、School Voice Projectに関わる理由を語っていただきました。
生徒の声を聞き、自主性を育む私は教員としてのキャリアを始めた時期が遅く、大学卒業後は民間のベンチャー企業に勤務したり、大学院で経済学を学んだり、