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#グループワーク
グループワーク「自分にできること」に気づく。
昨日のグループワークは自分が理想とする未来から「自分にできること」を見つけるキッカケになる内容にしました。
正直、今現在は、自分の過去や傷にだけ目を向けている段階ではない、と感じています。
徹底的に自分の過去や傷に向き合える時期
自分の感情にだけ意識を向けて良い時期はもう過ぎていて
これからは未来を見据えてそこに向けて行動する
そして、その未来の現実化を阻む過去や傷が自分の中にあれば並行して向き
1回目のグループワーク、終わりました。
今月最初のグループワークは
「いかに過去の経験、知識、周囲の意見や常識、当たり前が自分の選択に影響しているか」
「感覚と、~だと思うは違う」
を実感してもらうことを意図した内容にしました。
かなりハードな内容になっています。
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自分が成長した、感覚を掴めるようになった。
と実感したことがある人、自分の感覚に自信を持てるようになった人ほど、過去の経験や知識などから「思ったこと」
グループワークとエゴの暴走と、どう付き合うか(ひとりごと)
グループワークを通じて感情の感じ切りを伝える、ということも始めていて
これはこれで個人で伝えるのとはまた違い、これはこれで有効なんだろう、と実感しています。
定期的にワークに参加される方が何人まで増えるか??によるんですが
これはこれで大きな課題がありまして・・・
そこをどうするか?を考えています。
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感情の感じ切りを実践していく中で、一人で出来る範囲もありますが
一人では乗り
10月のグループワーク・補足2
グループワークの補足の2つ目です。
「自分の健康は自分で守る」
「自分の健康を他人に任せない」
これが、これから時代を生きるためにとても重要だと考えています。
病院に行けば
薬を飲めば
お医者さんが居るから病気は治るのではなく
心の状態が身体に反映されるかられ
未消化の感情、魂の目的と自分の生き方のズレの量や質と体の状態はイコールだからこそ
まずは健康のために感情を通じて、自分の内面(潜在意
10月のグループワーク
10月のグループワークは「感情の感じ切り」を4回にわたりやっていきます。
感情の感じ切りだけ別枠にしようかと思ったのですが、グループワークの枠で感じ切りをやってみます。
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感情の感じ切りは、ただ感情を味わうのではなく
感情が持つエネルギーを言葉に変換し、その感情を味わい尽くして
陰を陽に変換して、自分を中庸に戻す作業です。
感情は魂の声であり
マイナスの感情は、出来事を昇華しきれ