さわ | Marble(マーブル)スクール2期生

ママ歴5年目のアラフォー |旅行会社&商社で15年の会社員生活→インタビューライターへ|【好き】ねこ・旅行【得意】中国語・片付け|日々のまなび、小さな気づきなどを発信中 #マーブルスクール2期生

さわ | Marble(マーブル)スクール2期生

ママ歴5年目のアラフォー |旅行会社&商社で15年の会社員生活→インタビューライターへ|【好き】ねこ・旅行【得意】中国語・片付け|日々のまなび、小さな気づきなどを発信中 #マーブルスクール2期生

マガジン

  • 月報

    毎月取り組んだことや成果をまとめます。 また、翌月の目標とスケジュールも分かるようにしています。

  • Marble(マーブル)で学ぶ

    「書く」+αのスキルが身に付くスクールMarble(マーブル)での学びを記録していきます。

  • 子育てのこと

    4歳女の子とのやり取りで感じること、工夫してみたことを綴っています

  • 『書く習慣』チャレンジ ー52days ー

    せっかく書いても「投稿ボタン」を押す自信がなく、下書きだけが増えていく。”下書きため込みグセ”を私は持っています。 原因はいろいろありますが、 いしかわゆきさんの著書『書く習慣』を読むとこれを改善できるかもしれないヒントがたくさんつまっていました。 そこで本の中に記載されている52の「書く習慣をつくるコツ」を意識した文章を、毎日1つずつ52日間投稿しつづけるチャレンジをしてみます。 困ったクセがなおりますように!

最近の記事

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普通のライティングスクールじゃない!? 「人生を楽しむ!」と決めて選んだ『Marble』の魅力

「書くこと」を仕事にしたいと思ったら、どんな学びの場を選びますか? この記事は、「書くこと」にまつわるすべての仕事に興味を持ち、現在スクールやコミュニティを比較検討中の方に向けてお届けします。 今回インタビューしたのは、Webライター経験者で『Marbleスクール』に参加中の2期生・あまねさん。書く+αのスキルが学べる場ならではの、数々の魅力に迫りました! “ポンコツ本”との出会いから大きく変わった価値観。生きづらさを抱えながらも、人生楽しんでいこう!──ライティングの

    • 【月報】2023年10月の足あと&目標 

      学びながら自立&起業に向けてチャレンジ中のワーママ、さわです。 ハロウィン(特になにもしなかった)も終わり、年末に向けて加速していく時期に突入しました。 毎年、この時期は記憶がほとんどありません。気がつくと「年賀状が足りない!」と慌てながらケーキを用意していて、そのまま新たな年を迎えている気がします。 「起業して経済的に自立する」という目標に向けて、10月はどう過ごしてどんな足あとを残せたのか。 振り返りながら、意識しないと記憶から抜け落ちがちな11月の過ごし方も、じっ

      • インタビューは「創作」だった! ー読まれる記事は紙の上で「対話」するー

        自立&起業に向けてチャレンジ中のさわです。 「書くことを仕事にしたい」思いから、「書く」+αのスキルが身につくスクールMarble(マーブル)に参加しています。 全3回にわたるインタビューライティング講座が終了しました。講師は『書く習慣』が3万部を超えAmazonベストセラーになった、いしかわゆき(ゆぴ)さん。 最終回の【執筆編】について、これまで「構成」、「タイトル&リード文」と2つのテーマに分けてアウトプットしています。 今回はいよいよ最終回。「本文の書き方」がテー

        • インタビューは「創作」だった! ー第1印象は3秒で決まる タイトル&リード文がすべてー

          自立&起業に向けてチャレンジ中のさわです。 「書くこと」を仕事にしたいという思いから、「書く」+αのスキルが身につくスクールMarble(マーブル)に参加しています。 全3回にわたるインタビューライティング講座が惜しまれつつ終了しました。講師は『書く習慣』が3万部を超えAmazonベストセラーになった、いしかわゆき(ゆぴ)さん。 最終回の【執筆編】について、前回は「構成」をテーマに「インタビューは『創作』だった!ー記事の質を上げるカギは『構成』にありー」でまとめました。

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          インタビューは「創作」だった!ー記事の質を上げるカギは「構成」にありー

          自立&起業に向けてチャレンジ中のさわです。 「書くこと」を仕事にしたい想いから、「書く」+αのスキルが身につくスクールMarble(マーブル)に参加しています。 全3回にわたるインタビューライティング講座が惜しまれつつ終了しました。講師は『書く習慣』が3万部を超えAmazonベストセラーになった、いしかわゆき(ゆぴ)さんです。 最終回は【執筆編】。 インタビュー後に「素材整理~構成案作成~執筆」を経て記事にまとめるまでの話です。ボリュームたっぷりの内容は、ざっくり「構成」

          インタビューは「創作」だった!ー記事の質を上げるカギは「構成」にありー

          【月報】2023年9月の足あと&目標 

          「書くこと」を学びながら自立&起業に向けてチャレンジ中のワーママ、 さわです。 今月から月報をスタートすることをX(Twitter)で宣言しました。 ゴールをめざすために、ここで「何ができて何ができなかったのか」振り返り、どうしていくのか考える機会にしたい。 成果だけでなく継続力や安定感もアピールできるように毎月アップしていきます。 9月の足あと 学び |Marbleスクール  『フリーランス講座(マネーリテラシー編)』  『編集講座 ①~③』 |起業関連  『【Sk

          【月報】2023年9月の足あと&目標 

          文章上達の近道は「Check⇔Action」の繰り返し

          「ライティングの教科書」として定番の『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』から、第2章「読み返して直す」を取り上げ、文章を書き上げた後にすべきことを学びます。 この本(章)を読む目的とゴール「文章力を上げたい」「良い文章を書きたい」のが目的ですが、それでは漠然としてい解像度が上がらず、なかなか近づけません。 そこで、先に具体的な目的と読んだ後にどうなりたいか=ゴールを設定しておきます。 文章が上達する近道は? 「文章が上達する方法を知りたい」

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          「40代&未経験」でも仕事が途切れなかった理由

          「よくその年齢になって未経験の業界で働く気になるね」 コロナ真っ只中に、なじみのない業界で働くことになりました。 その時にかけられた言葉です。 知らないことだらけ・不安だらけの中スタートし、仕事は「販売代行業」のため評価されなければすぐに打ち切られます。 結果としてコロナが収束して辞めるまでの約2年半、業界で実績のある競合の中で毎回1番にオファーを受け続けました。 40代&未経験のスタートで、なぜそんなことができたのか。 振り返ると「書くこと」が大きな理由になっていた

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          「これ!」を大切にしたい子と美味しいならよしとしたい母

          「これじゃないの!」 子どもがこんな言葉を口にして不機嫌になることはありませんか? うちではけっこうあって、イメージと現実に開きがあると始まります。 先日もこんなことがありました。 最近、かぼちゃのおいしさにめざめた子どもにかぼちゃドーナツを作ることにした時のこと。 そのことを伝えると、よろこんで小躍りする子ども。 ドーナツの歌までうたい、テンションが上がります。 生地をまぜていよいよ成形!の時。 ゆるゆるで形を作れないではありませんか。 それもそのはず、レシピは焼き

          「これ!」を大切にしたい子と美味しいならよしとしたい母

          「準備なしで文章を書く」のは「軽装登山」と同じ

          今回は「ライティングの教科書」として定番の『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』から、第1章「書く前に準備する」を取り上げます。 この本(章)を読む目的とゴールもちろん「文章力を上げたい」「良い文章を書きたい」のが目的ですが、それでは漠然としてい解像度が上がらず、なかなか近づけません。 そこで、先に具体的な目的と読んだ後にどうなりたいか=ゴールを設定しておきます。 書く前に準備をしないとどうなるの?準備なしでいきなり書くと、「時間をかけた挙げ句

          「準備なしで文章を書く」のは「軽装登山」と同じ

          「つい」話したくなる!インタビュー環境の作り方【本番編】            

          自立&起業に向けてチャレンジ中のさわです。 「書くこと」を仕事にしたいという思いから、「書く」+αのスキルが身につくスクールMarble(マーブル)に参加しています。 第2回目のインタビュー講座「取材編」の受講と課題+参考書籍による復習から得た学びの中で本番に活かせると感じたポイントをまとめました。 学びを通して大切だと思ったのが、「取材相手が安心して話しやすい場を用意し、その結果信用を得る」ことです。 (ここでいう「場」は、取材場所のセッティングだけでなく、取材者の態度

          「つい」話したくなる!インタビュー環境の作り方【本番編】            

          解決策は「メンテナンスで柔らかく」

          13日目:あなたの文章が「良き相談相手」になってくれる 最近、「かたい人間」になっている、という自覚があります。 頭も身体もガチガチに凝り固まっている状態。 「頭」は、それまで何かひとつのことに考えが及ぶと、そこから自由に考えが広がってその広がりを楽しめていたのに、今それがありません。 そもそもそうやってぼーっと考えをめぐらせる時間自体がなくなっている、と気づきました。 気づくとヘンなところにこだわっているし、考え方が偏っていてネガティブになりやすいとも感じます。 「

          解決策は「メンテナンスで柔らかく」

          「安定の欲求」を満たして誰かの「日課」になる

          12日目:誰かの「日課」にしてもらう 「書いて投稿する」を習慣にするチャレンジを始めて、書き手と読み手の関係について思ったことがあります。 それは金銭のやり取りを除いて飲食店と常連客の関係と似ているな、ということ。 飲食店には、大抵毎日のように通う常連のお客様がつきます。いつも同じ時間帯にやってきて同じメニューをオーダー。注文するメニューは基本変わらず、オプションや細かな指示も同じ。 この「いつもと同じ」がお客様にはとても大切で、「そこに行けば最低限この程度の質と満足

          「安定の欲求」を満たして誰かの「日課」になる

          「テーマ」さえあればはじめの一歩はクリア!

          11日目:テーマを決めて、自分に「取材」してみよう 「書くこと」を仕事にしたいという思いから、「書く」+αのスキルが身につくスクールMarble(マーブル)に参加しています。 先日、3回に渡るインタビューライティング講座が終了しました。 企画から取材、執筆までの過程をそれはそれは楽しく学べて大満足! 決められたテーマで取り組む課題もあり、頭を絞りながらそれなりの時間を注ぎ込んで乗り越えてきましたが、毎回なんか楽しい。 正直いうと、この『書く習慣チャレンジ』を書くよりず

          「テーマ」さえあればはじめの一歩はクリア!

          「つい」話したくなるインタビュー環境の作り方【準備編】         

          自立&起業に向けてチャレンジ中のさわです。 「書くこと」を仕事にしたいという思いから、「書く」+αのスキルが身につくスクールMarble(マーブル)に参加しています。 第2回目の授業はインタビュー講座の「取材編」。 前回の「企画編」に続き、講師は『書く習慣』が3万部を超えAmazonベストセラーになった、いしかわゆき(ゆぴ)さんです。 ベテランインタビューライターさんならではのリアルな情報がつまった、充実の内容でした! ▼1回目の受講レポートはこちら 取材同行できる環

          「つい」話したくなるインタビュー環境の作り方【準備編】         

          チャレンジ10日間の感想と「やめる」宣言

          10日目:「どんなに「ヘタクソ」でも結局は書いたもん勝ち」 「書く習慣」のチャレンジが、なんとか10日間は続きました。 わざわざ自分の頭の中のことを整理してそれを「公開」するなんて、半年前までは考えてもみなかったこと。それが毎日とりあえず(内容はともかく)続けてきたことに自分でもビックリします。 「書いて公開」を続けて感じたのは、 ●反応をもらえること(「反応がない」という反応も含めて)が本当に貴重 ●何を優先するか悩む ということ。 投稿ボタンを押し、初めてもらえる

          チャレンジ10日間の感想と「やめる」宣言