前職では様々な経験と人格否定されましたが良い経験ですと笑って思えるように良い方向に考えましょう。
結論:”色々な経験や辛い目に遭うと大変だけど、それに応じた経験値や考え方を得ることができた”と思うと自然と自分は頑張ったと思えます。
会社にはいろいろな人がいます。人のキャラクターや雰囲気によっては他人から馬鹿にされたり、イメージでやることなすことを注意されることがあります。そういうことが起きると、どうして、自分はダメなのかな、どうして自分はできないのか、とネガティブな気持ちになります。
そして、最終的に体調を崩したり、逆に部下にやり返したりと人それぞれで発散方法(行動と結果)は異なります。
僕は起こったことや言われたことについて、ネガティブな捉え方をせずに前向きな考えで自分の改善と会社へ貢献(自分なりに)をしてきました。結果として、会社からは評価も労いも経費も貰えなかったが、それはそれで良い経験となりました。
会社を恨んだりするようなネガティブなことを考えるのではなく、今の自分があるのはみんなや会社のおかげということで自己肯定感を高めることができました。
過去や自分の所属していた会社を否定すると自分が働いていたことを否定することになるので、良い会社と思いましょう。学べることが多い、とても、良い会社だったと思います。決して批判している訳ではなく、とても良い経験ができる素晴らしい会社だったと思うことが必要と学びました。
それでは実際にあった出来事と僕がどう感じたかを記述していきますので、考え方の参考にしていけたらと思います。
前職の社員から実際にされて気づいたこと、学んだこと
業務を通して学んだこと
最後に伝えたいこと
嫌なことがあっても前向きな気持ちで捉えて、良い経験、他に良い会社はないと考えて自己肯定感を高めましょう。
会社は何があっても助けてくれません。自分の体調は自己責任です。会社は責任も保証もしてくれません。
だからこそ、会社のために働くとか、会社に左右される人生、会社のために自分を高める、会社に悪影響される自分を止めましょう。
そのため、自己肯定感を高めて自分を大切にしましょう。自分を大切にして自分の人生を大切にしましょう。