satoshi42

文章を書きたくてnote始めました☆ 書きたくなった事を書いているので、ジャンルに統一感はない自由人です༄ あとはYouTubeにチャレンジするも2年で挫折・・・ わりとゲームに関する記事が多めです♪♪ 後は家での事、仕事の事など色々と…

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最近の記事

“怖かったゲーム”3選

私は昔からホラー映画などが好きな少年でした。 あまりにホラー映画を好んで見ていたので、 母親が心配になり学校の先生に相談した程です。 その影響かどうかはわかりませんが、 ホラーゲーム(ホラゲー)は結構好きで 今でも何故か無性にやりたくなる時があります。 プレイしたソフトの数は決して多くはありませんが、その中でも「怖かった」と印象に残っているものを3つ程紹介します。 ひとつめは 「PS4版バイオハザード RE:2」です。 1998年にPS1用ソフトとして発売された カ

    • 〝スト2〟ゲーセンでの掟

      1991年・・・ 当時小学生だった私はある日、 友達からこんな事を言われました。 『ゲーセンに何かおもろいゲームがあるらしいよ!行ってみようや!』 『どんなゲームなん?』 と聞くと友達は 『タッグマッチみたいな感じ』 と言っていました。 おそらくファミコン版の 『キン肉マン マッスルタッグマッチ』 の事を指していたのだと思います。 『1対1で戦うゲーム』なんだろうな、 という事は何となく想像できました。 そして放課後、 早速近所のゲーセンへ! これがカプコ

      • 〝30回以上〟クリアしたゲーム

        少年時代(小・中学生)の〝ゲームの上手さ〟を超えることはもうないだろうな、と思います。 そんな方、意外と多いのではないでしょうか? なんといっても〝夢中〟になる度合いが大人になった今とでは全く違いますよね。 もちろん今も面白いと思うゲームはたくさんありますが、一度クリアしたら二度目に挑む事はかなり稀です。 という事で今回は今まで少なくとも『30回はクリアしたよな(リメイク版含む)』と思うゲームを紹介します。 ひとつめはコナミの名作『グラディウス2』です! グラディ

        • ゲームの〝やりがい〟について

          個人差はあるかと思いますが、みなさんは『ヒマ』だからゲームをしていますか? 私の場合は『ヒマ』だからゲームをしているわけではない! と最近ふと思いました。 よく会社の上の人から 『ゲームなんてしてんの?大人なのに』 『他にやることないの?』 過去にはそんなことを言われた経験もあります。 今までこれに近いような事を言われる度に、 何となくモヤモヤ感がありました。 結論、ゲームはやりたいからやっていますよね? 決してヒマつぶしではありませんし、ましてや『ゲームは

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          今でもハマる!『25年以上前のレトロゲーム』を紹介! ~『月下の夜想曲』編~

          近所に昔ながらのゲーム専門店(いわゆるファミコンショップ)があるのは私にとって、とんでもなく幸せな事だと感じています。 なぜだか40代に突入してからは特にそう思います。 これから紹介するゲームソフトは存在自体は知っていたものの、つい最近までプレイしたことがありませんでした。 前述した店で面白そうなソフトを何となくブラブラと探していた時たまたま目につき買ってみた、という感じです。 どうせ5分くらいで飽きるかな、なんて思ってましたがしっかりクリアしてしまいました。 その

          今でもハマる!『25年以上前のレトロゲーム』を紹介! ~『月下の夜想曲』編~

          〝300時間超え〟したゲーム

          ゲームの『プレイ時間』を表示してくれるシステムは個人的には好きです。 『ハマり度』がわかりますし、 『オレ、頑張ったな~』 という達成感も味わえます。 昔やってたファミコンやらスーパーファミコンの時代には一体どれくらいのプレイ時間だったのだろう・・・ 少年時代はいくらでも時間があったという事もありますがソフトもそう簡単には買えない為、クソゲーだろうとなんだろうとガマンしてやり込む必要がありましたよね。 ということでプレイ時間のカウントがあるものについてですが、300時

          〝300時間超え〟したゲーム

          今も昔も楽しめているか?

          昔プレイしたゲームってメチャメチャ内容を覚えていませんか? 特に小~中学生(少年期)くらいにプレイしていたゲーム(漫画や映画とかも)については、ストーリーやキャラクターの名前などかなりの細部まで記憶に残っているものが多いと感じています。 もちろん30年以上経った今でもハッキリと覚えているものが多いです。 それが一転、つい最近プレイしたゲームときたら 『あれ?あのキャラの名前なんだっけ?』 『どんなストーリーだったっけ?』 ビックリするくらいすぐに忘れてしまいます。

          今も昔も楽しめているか?

          『ドラクエ』シリーズ・・・ココが謎?? ~ゴールドオーブの謎~

          ドラクエは人並みにプレイしてきました。 世代的にも1~6くらいまでは、特に思い出があります。 それでもプレイの度に私の中で毎回 『やっぱココ???』 って思うところがあるのでこの場を借りて皆さんの共感を得たいと思います。 〝パルプンテという魔法〟ドラクエシリーズには2~7で登場する『パルプンテ』という魔法があります。 取説によると『何が起こるかわからない』 という記載があり、大ピンチの時に唱えると一発逆転の可能性もあります。 が・・・私の経験では全く自体が好転した事

          『ドラクエ』シリーズ・・・ココが謎?? ~ゴールドオーブの謎~

          『FF3』ピクセルリマスター FC版よりココがやさしい!

          2023年 ファイナルファンタジー(FF)1~6のリメイク版である『ピクセルリマスター』が発売されました。 このリメイクはファミコン(FC)版をモチーフに作られていますので昔プレイした事がある人は懐かしく、そして初めての方も十分楽しめると思います。 とりあえず個人的に愛着のある『1~3』をクリアしました。 いや~、やはり名作です♪♪ 今回はFF3をクリアしたので、FC版との違い(やさしいポイント)を3つ程紹介させてもらいます。 その前にFF1~2ピクセルリマスターの

          『FF3』ピクセルリマスター FC版よりココがやさしい!

          『FF2の世界観』 ひとクセあるぞ!

          最近、PS4で『ファイナルファンタジー(FF) ピクセルリマスター』というものに勤しんでいます。 これはFFシリーズの1~6までのリメイク版で、スマホ版も発売されています。 リメイク版といってもビジュアルを激変させたような激しいものではなくファミコン版をモチーフにしたリメイクとなっていますので、リアルタイムでプレイした人もそうでない人も楽しめる内容だと思います。 先日1→2とクリアして、今は3の途中です。 そんな訳で今回は20年振りくらいにクリアした『2』について、そ

          『FF2の世界観』 ひとクセあるぞ!

          FF1をクリアして思った・・・『会社ではクリアしたRPGをさせられている感覚』

          つい最近、そう思いました。 先日、PS4版の『ファイナルファンタジー(FF)1ピクセルリマスター』というゲームをクリアした時にふとそんなことを思いました。 たとえば・・・ RPGのラスボス(FF1ではカオスというヤツ)を倒した世代を会社の60~70代(レジェンド)としましょう。 そのレジェンド達から・・・ 『俺達ここまでやったんだから後は自分達次第でなんとでもなるよ』 『カオス倒すの大変だったんだぞ!』 『俺達の時代は魔王も生きてたし、モンスターも強くて大変だっ

          FF1をクリアして思った・・・『会社ではクリアしたRPGをさせられている感覚』

          ドラクエ2 『ココが気になるぞ!』

          1987年、流星の如く現れたファミコン(FC)版『ドラクエ2』。 その過酷さは過去に語った通りです。 過酷なところもそうなんですが、今思えば 『ココ、気になるよな~』 と感じるところもドラクエ2にはたくさんあります。 不思議なもので当時は全く気になった事はありませんでした。 むしろ1→2への進化を感じていたくらいです(笑) それでは『気になるとこ』を今回は3つ程御紹介します。 〝勇者よ、何があった?〟ひとつ目は『勇者』についてです。 これは昔から感じていたのです

          ドラクエ2 『ココが気になるぞ!』

          FF1 ピクセルリマスター 『ココがやさしいぞ!』

          ファイナルファンタジー(FF)1~6の2Dリメイク版『ピクセルリマスター』というものが2023年4月に発売されていました。 これを知ったのは発売からだいたい1年後くらいで、FF1~6に思い入れのある私としては『買う』しかありませんでした。 何よりこの絵です! 昔からのFFファンならこれを見るとテンション上がっちゃいますよね♪♪ 私も同じです♪♪ そして、とりあえずはPS4版の『FF1』(¥1,480)を買ってみました。 スマホ版もありますよ~♪♪ リメイクといえ

          FF1 ピクセルリマスター 『ココがやさしいぞ!』

          #2 『ドラクエ2』 こんなんわかるかーっ! 編

          1987年1月、『ドラゴンクエスト2(ドラクエ2』というゲームがファミコン(FC)用ソフトとして発売されました。 今はリメイク版もたくさんあり、レトロなゲーム機を準備しなくても気軽に楽しむ事が出来ます。 が・・・ 今日、紹介するFC版だけは気軽に楽しませてくれません! どれくらい気軽ではないのか、今回もポイントを2つにしぼって紹介したいと思います。 ↓↓↓こちらも是非見てね!!↓↓↓ 〝誰が置いたんだよ!〟ひとつ目は『太陽の紋章』というアイテムの在処です。 その

          #2 『ドラクエ2』 こんなんわかるかーっ! 編

          『ドラクエ2』 こんなんわかるかーっ! 編

          1987年1月、エニックス(現:スクウェア・エニックス)から「ドラゴンクエストII 悪霊の神々」(ドラクエII)がファミコン(FC)ソフトとして登場しました。 今はPS4などでもダウンロード版として発売されており、難易度もかなり下げてあります。 というか親切な仕様になっており、プレイヤーが 途中で『投げ出さない』ような工夫がされているという印象です。 私はFC版をクリアした世代ですが、これは友達の協力なしには成し遂げる事が出来なかった偉業だと今でも思っています。 FC版

          『ドラクエ2』 こんなんわかるかーっ! 編

          『FF3』のココ!何回やっても好き!!

          『ファイナルファンタジー3(FF3)』の不思議な魅力についてnoteでも何度か語ってきました。 その中でも特に『ココ、何回やってもオモロい!』 というところを今回は紹介させてもらいます! ↓↓↓過去作、気が向けば読んでみてね↓↓↓ 冒頭でも触れましたが楽しいだらけのFF3の中でも特に好きな場所があります。 1990年当時、小学生だった私は『その場所』をクリアしてもあえてセーブせず、何度も繰り返し楽しんだ場所です。 そんな思い出の場所を2つ、紹介させてもらいます★

          『FF3』のココ!何回やっても好き!!