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山田スイッチ
2019年2月6日 16:24
友達が、自分というものがあまりにも強すぎて自分が嫌になったときに佐藤初女さんに会い、「自分が、自分が……ってなってしまうんです……」と涙ながらに相談した時、初女さんは静かに「自分を、なくしてしまうこと。」とおっしゃったんですね。それを聞いた時私は、(あまりにも難しすぎる……)と思ったんです。厳然としてある「自分」を、どうしたらなくすことができるのか。そのなくし方にたどり着いた人
しいたけ占いのしいたけ.
2020年2月28日 12:00
今日はちょっとエネルギーを吸い取ってくる人達との付き合い方について話したいのです。・あの人に会うと妙に疲れるとか・あの人良い人なんだけど、会う前にちょっと気合い入れていかなきゃいけないんだよなとか。それよりも軽度の場合だと「いつの間にかこの人自分の話しかしないよな」と気づいてしまいどっと疲れてしまう瞬間ってありませんか?「ハッキリと縁を切るまではいかないんだけど、でも、会ってい
2019年10月11日 12:00
「自分のしたいことが見つからない」という問いはどの人も抱いたことがあると思いますし、「好きなことを見つけるのにどうした良いのだろう?」とか、そういうのも真面目に考えるとけっこう難しかったりします。今回、「仕事」というものに限定して「自分にとって天職となり得る仕事に就くためには、どういう感覚が必要なのか」についてお話していきたいと思います。「許せない」という大事な感覚突然なのですが、僕
2020年11月24日 12:00
今回お手紙を下さった相談者の方は、31歳の女性で、同年代の友人は結婚や妊娠をして疎遠になっていて、自分は仕事を頑張っているがすごい職種につけず、年収も低い自分にがっかりしたりすることもあるそうなのです。これはもう、凹んでしまうこともありますよね。それで、今まで彼氏がいたこともないけど、既婚者からのアプローチや、変な人には好かれやすいそうなのです。結果、この相談者の方は色々思うところがあった
平野太一
2020年7月24日 14:48
仕事柄、日々投稿されるたくさんの記事を読みます。あたらしい視点をもらえる記事に出合えるとうれしくなる一方、もっとこうしたらいいのにな…と思ってしまうものもあります。後者で感じるのは、書き手と読み手の「読む」に対する温度差を意識できていないことです。基本的に、書き手は「記事を全部読んでもらえる」と思っているのに対して、読み手は「興味をひくものがあれば読む」というスタンス。興味をひかれなければ
荒川和久/独身研究家・コラムニスト
2017年8月11日 22:54
東洋経済オンライン連載「ソロモンの時代」更新しました。40代独身男は「理想の男性像」に滅ぼされる貧困、仕事以上に彼らを自殺に追いやるものたくさんの方に読んで頂いています。ありがとうございます。案外知らない方が多いのですが、高齢者を除けば男の死因の一位は「自殺」です。しかもずっとです。そして、全世界的に女より男の自殺者が多いという事実。日本では女性の2倍以上男の自殺者は多いんです。