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記事一覧
【再エネ問題備忘録記事】能登半島地震は「風力発電」にも大打撃、発生直後にすべて停止 風車が破損、電源は使用不能に
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石川県能登地方で稼働している73基の風力発電施設全てが、能登半島地震で運転を停止した。本紙の調べで分かった。風車のブレード(羽根)が折れて落下したほか、施設を動かす電源が使えなくなるなどした。半数超で運転再開の見通しが立っておらず、能登で進む風力発電の大規模な新設計画への影響は避けられない。(大野沙羅)【一部引用】
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【備忘録転載記事】“太陽光パネル”の知られざる闇。「米ができない」農家が嘆く理由とは
道路や水道など、生活を支えるインフラが全国各地で崩壊の一途を辿っている。しかし維持管理できない自治体も出てきているという。一体現場では何が起きているのか。全国で顕になりつつある“荒廃する日本”の実態に迫る。
◆「米ができない」地元農家が嘆く太陽光パネルの闇
メガソーラーを巡っては、利益重視で運営を行う業者と住民間でのトラブルが全国で相次ぐ。中国系企業が運営する太陽光発電所の建設が進められている山
【備忘録用転載記事】秋本衆院議員を逮捕 洋上風力めぐり、6146万円の受託収賄容疑
【衆議院議員 秋元真利 逮捕】との事で、やっと再エネ議連にも捜査の手が伸びて来た可能性を感じる今日この頃ですが、秋元真利はお金だから逮捕された訳で、お金じゃなくて美術品などの足の付かない形で賄賂を受け取っている可能性は十分にあります。
秋元真利議員だけではなく他の再エネ議連メンバーや、親分である河野太郎議員にも捜査が行くかどうか、今後も注視していきたいと思います。
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【備忘録転載記事】先達山の一部「はげ山」化...福島市、山地メガソーラーに「NO」福島民友新聞社より
福島市は31日、災害発生が危惧され、景観が損なわれる山地への大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を「これ以上望まない」と宣言した。県から林地開発許可を得るなど必要な手続きを経て進行している建設を止めることは難しいが、今後の設置計画に対しては「市民と連携し、実現しないよう強く働きかける」と反対姿勢を明確化した。 市内のメガソーラーは8月現在で建設中を含め26施設あり、場所は【地図】の通り。出力は計
もっとみる【備忘録】 秋本議員への贈賄容疑、「日本風力開発」社長が一転して認める意向8/11(金) 19:29配信
洋上風力発電事業を巡る汚職事件で、秋本真利(まさとし)・衆院議員(48)に資金を提供したとして東京地検特捜部から贈賄容疑で捜索を受けた「日本風力開発」(東京)の塚脇正幸・社長(64)が、特捜部に対して贈賄容疑を認める意向であることがわかった。塚脇社長の弁護人が11日、明らかにした。 【図解】一目でわかる…秋本真利衆院議員を巡る資金提供疑惑の構図
関係者によると、塚脇社長は2021年秋に秋本議員
【海外記事翻訳】 太陽電池用ポリシリコンの価格が再び上昇、極端な品不足が深刻化
太陽電池用ポリシリコンの価格が再び上昇、極端な品不足が深刻化
太陽電池の主要材料であるポリシリコンは、工場のメンテナンスのための減産により、6週間連続で価格が上昇しています。
ポリシリコンの価格は、ソーラーパネル製造の鍵となる材料の不足が工場停止により拡大し、6週連続で上昇しました。
中国シリコン産業協会の発表によると、最も高価なポリシリコンの平均コストは1.9%上昇し、1キログラム291.6