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8.[ワーク006]「キーマン。て、何ですか?」、…なるほど。

◯結論
そんなレベルまで?な言葉、用語も。もー、とっとと共有!

この、note投稿構想時には、想定もしてはいなかったトピックを、
ここで触れておく。
 
 
あまり具体的に書くのは憚られるが。
ある所で、タイトル通り、「キーマン。て、何ですか?」と、
実際に、若手に聞かれたのである。
 
私の立場上は、あまり驚いてもいけないのだろうが、内心驚いた。苦笑
 
それで、
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[研修/セミナーでも、常に伝えており、
(そして今後の投稿でも、)何百?回と書くが。
お伝えしていることは、学術/学問ではなく、実践の(セールス)現場で役立てるための知識、ノウハウであるから、意味の厳密さなどは要求しない]
という前提で。
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社内や、お客様との商談の際に、普通に使っている(であろう)、
当たり前「過ぎ」る、とも言える、語句、用語、言葉。
 
自社特有、業界特有、も、
もちろん重要だか、それ以前に、
セールスパーソンであれば、ごく普通に使う言葉の意味。
 
自社の、若手/新人セールスパーソンは、
「本当に」、理解しているだろうか?
 
質問をしてはいるのだが、では実際に、
彼らに対して、理解度を確認することは、
しなくても良いかとも考えている。
 
それをするよりも、このnoteでは、
自社内における、
情報資産が共有できることを実現するのが、テーマなので。


最初から分かっていないのは、
当然という前提で、
そういった語句、用語もピックアップして、
用語集(どういう体裁でもよいが)を作り、共有することをオススメする。


そんなことまでしなければならないのか?の意見も、当然理解できるが、
 
そんなことまで…、の議論をするヒマがあれば、
 
今回の趣旨での、用語集を作るのなど、
ヘタした…、いや、せずとも、1ヶ月も掛かるのか?程度の話なので、
とっとと作ってしまえばいい!のである。

今、騒がせているので書いてみるが、
今回のトピックでは、
「IC」のような、時流/時代的な、高度なレベルの用語の話ではない。
(無関係な話にあえて触れるが、監督(及びプロデューサー)の時代錯誤感は残念としか言いようがない。)

話を戻すが。
基本となる意味合いの用語など、そうそう変わるものではない。
今回記事のきっかけとなった、
「キーマン」など、30年前も、30年後も、
違う意味ではないであろう。

30年後までを意識する必要は全く無いが、
そういう基本的なレベルだとお伝えしたかったので。

若干乱暴?ではあるが、

今回は、以上。

「IC」→インティマシーコーディネーター

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