あいこうら(さくっとふぉとらいふ)

家族の写真とビデオをiPhone(iCloud写真)に約14万本保有。どう整理するか活…

あいこうら(さくっとふぉとらいふ)

家族の写真とビデオをiPhone(iCloud写真)に約14万本保有。どう整理するか活用術とバックアップを日々模索。これまでに利用したサービスは600以上。写真グッズに費やした総額100万円超。好きが高じてiPhone写真アプリ『さくっとプリント』監修。

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iPhoneにある写真をもっとプリントしたい私がつくったアプリ

私は写真を撮るのもプリントするのも好きだ。 アナログ世代だから初めてのカメラは「写ルンです」。 現像しないと写真が見れず、当時は"撮る"と"プリントする"は同義だった。 デジカメを持つと撮る枚数がさらに増えてプリントが追いつかなくなった。 完全にプリントしなくなったのは第二子を出産後。 パソコンを使う時間がなく、デジカメの写真を取り込むだけで精一杯。 ガラケーからiPhoneにかえたとき、これでパソコンを使わずに写真をプリントできると思ったが違った。 写真をため込ん

    • 【500円オフ】つむぐ年賀2025のクーポンコードをPR

      「つむぐ年賀」はデザインテンプレートと編集機能が充実した年賀状作成アプリ。 喪中はがきも寒中見舞いもつくれる。 一度に最大15作品まで同時注文できるので、送る相手ごとに作り分けが可能だ。 1枚から印刷注文を受け付けているが、12枚以上であれば割引クーポンを使える。 支払合計が3,000円以上で早割・リピーター割からさらに500円OFFとなる。 早割が適用される初回注文(つむぐ年賀の印刷注文を初めて利用)とリピーター割が適用されるリピーター注文(つむぐ年賀の印刷注文を過

      • 年賀家族2025は高いからクーポンを使って

        ここ最近、何度も話題にしている年賀家族。 いい買い物をしたから色々しゃべりたくなる。 高い買い物をしたから見せびらかしたい思いもある。 そう、年賀家族は高い。 ウキウキしていたのに支払い画面で背筋が寒くなる。 郵便料金の値上げもあり、今年はさらに高い。 年賀家族をおすすめしたくても気軽に推しづらいので割引クーポンを入手した。 誰でも使えるが、初めて年賀家族を利用するご新規さんと過去に注文したことがあるリピーターとはクーポンコードと割引内容が異なる。 私は今回、支払

        • 年賀家族の喪中はがきに感極まった

          年賀家族でつくった喪中はがきが手元に届いた。 ひとことで言うと「つくってよかった」 もう一言つけくわけるなら「お金をかけてよかった」 (ここから長く語ります。) 思い入れのある写真を使いたくてデザイン調整サービスを利用し、 相手に合わせて文面とデザインを変え、 夢中になるあまり真夜中に注文を完了した喪中はがきがついに完成した。 年賀家族を利用するのはこれで5回目になるが、開封の瞬間は期待でワクワクする。 それは喪中はがきでも変わらなかった。 喪中はがき19作品

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        マガジン

        • 追悼ふぉとらいふ
          12本
        • iPhoneふぉとらいふ
          19本
        • コンビニふぉとらいふ
          15本
        • 100均ふぉとらいふ
          6本

        記事

          5000ファイル保存済みの共有アルバムが知らぬ間にiPhoneから消えた

          2ヶ月前にiPhoneの共有アルバムに潜むリスクを取り上げたが、このときは自分がその渦中にあるとは気づいていなかった。 気づいたのは、ブログ記事を書き直しているときだ。 ブログには自分のiPhoneのスクショを載せているが、この、5,000ファイル保存した共有アルバムを最近見ていない。 それもそのはず、iPhoneから忽然と消えていた。 記事に掲載するための見せかけアルバムではなく、自分の推しを愛でるために作成した正真正銘の「自分だけの共有アルバム」だった。 いつ消

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          年賀家族で喪中はがきを19パターン注文した

          「年賀家族」は1注文につき20作品まで追加料金なしでまとめて注文できる。 欲張りな私は過去5年にわたり20パターンの年賀状をつくってきた。 一度に複数のデザインを注文できるのは「喪中はがき」でも重宝した。 おかげで、喪中はがきの文面を相手に応じて変えられた。 葬儀の参列者、供花をいただいた相手にはそのお礼を。 家族連名で出す相手には「母」ではなく「丈母」に。 (世帯主との続柄なので「義母」「丈母」「妻の母」と書くことを学んだ) 花火の写真を背景に使ったデザインはそ

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          紹介コードを使えない!?つむぐ年賀2025お友だち紹介キャンペーンの注意点

          年賀状作成アプリ「つむぐ年賀」でお友だち紹介キャンペーンを実施中だ。 「つむぐ年賀2025」注文時に紹介コードを入力すると500円OFFとなる。 紹介コードは「つむぐ年賀」のアカウントがあれば誰でも発行できるが、自分の紹介コードを注文に使うことはできない。 紹介コードを適用した注文が完了すると、紹介した人(=紹介コードを使ってもらった人)はAmazonギフトカード500円分をもらえる。 紹介人数に上限は無い。 ただし、紹介コードの利用には制限がある。 下記1〜6のいず

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          年賀家族で喪中はがきのデザイン調整サービスを申し込んだ

          年賀家族はかれこれ5年リピートしているけど喪中はがきは自作するか別のサービスを使うだろう。 だって、値段が高いんだもの。 洗練されたデザインに惚れ惚れするけど喪中はがきにセンスはいらないでしょ。 そう思っていた自分を反省している。 私は18年ぶりに出す喪中はがきを年賀家族でつくることにした。 正確には、年賀家族の喪中はがき専用ブランド「喪中はがきデザイン工房」にオーダーした。 母を偲ぶ写真を使いたいのでデザイン調整サービスを申し込む。 デザイン調整サービスは1作品

          年賀家族で喪中はがきのデザイン調整サービスを申し込んだ

          喪中はがきに写真を入れたい思い

          あと3ヶ月弱で今年も終わる。 半年前に母を亡くしたので喪中はがきを準備するのだが気乗りはしない。 喪中はがきの正式名称は「年賀欠礼状」。 新年を喜ぶ挨拶を控えることを詫びるのが本来の意味合いで訃報を知らせることが目的ではない、らしい。 喪中はがきで近況報告をしたり手書きで一言添え書きすることは一般的ではない、らしい。 郵便局のサイトで学んだ。 記事を読み進めると、最後に気になる一文があった。 故人を偲ぶ写真付きのもの・・・。 私は仕事柄かつ趣味で年賀状の情報を収集

          喪中はがきに写真を入れたい思い

          写真年賀状をつくるのが好きなので

          私は年賀状をつくるのが好きだ。 昔から家族や友人宛に写真入り年賀状を自作していた。 相手に応じて写真を変え「昨年はたくさんの楽しい時間をありがとう」とか「今年も一緒の写真をたくさん撮りたい」とコメントを添えるのが定番だった。 結婚して子どもが生まれてからは家族の写真中心になったが複数のデザインを作成して使い分けるのは今も変わらない。 写真選びも、どんなデザインにするのか考えるのも好きだ。 デザインセンスに自信がないので毎年、年賀状の素材集を購入して参考にしていた。

          写真年賀状をつくるのが好きなので

          iOS18でメモリーやピープルを非表示にできるようになった

          本日(2024年9月17日)未明にiPhoneの新しいOS、iOS18が公開された。 2018年秋に発売されたiPhone XR/iPhone XS/iPhone XS MAX以降の機種であれば無料でアップデートできる。 私はアプリの動作検証のためパブリックベータ版のiOS18を一足早く使い始め、この1週間はAppleのサイトや開発者向けコミュニティを参考に新機能を試し、従来のiOS17と比較してブログ記事の作成に専念した。 写真アプリは見た目が大きく変わり、自分好みにカ

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          アルバス「昔の写真もプリント無料」キャンペーン再び

          写真プリントアプリ「ALBUS(アルバス)」の昔の写真も無料キャンペーンが再びはじまった。 同じキャンペーンを先月実施していたが最終日の8月31日夜からアプリを起動できない、注文できない状況となり期間延長が発表された。 今回はなんと「ALBUS開始月より前なら何ヶ月でも各月8枚まで写真プリント無料」。 配送料は別で、複数月をまとめて注文することはできない。 期間は2024年9月4日(水)から2024年9月16日(月・祝)まで。 はじめてアルバスを利用するのもこの期間中

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          しまうまプラスのアクリルグッズが想像以上に良かった

          3日前に注文した、しまうまプラスのアクリルグッズが届いた。 こんなに早く受け取れるなんて・・郵便受けの前で変な声が出た。 写真プリントやフォトブックでおなじみ「しまうまプリント」のアクリルグッズがどんなものか好奇心の赴くままに注文したので、実物を手にできて嬉しい。 私のデザインセンスが今ひとつでも、完成度の高い良い仕上がり。 特に、自立できるネームキーホルダーが気に入った。 思わず「立った!」と歓喜の声をあげた。 置いて使えるようにヨコ方向・アタッチメントなしにした

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          今日から9月。自分でカレンダーをつくるようになって月替わりが少し楽しみになった。自作したのにカレンダーをめくるといつも新鮮な気持ちになれる。この写真を使ったのかとほくそ笑む。4ヶ月後には2025年。来年のカレンダーをつくるのが楽しみだ。

          今日から9月。自分でカレンダーをつくるようになって月替わりが少し楽しみになった。自作したのにカレンダーをめくるといつも新鮮な気持ちになれる。この写真を使ったのかとほくそ笑む。4ヶ月後には2025年。来年のカレンダーをつくるのが楽しみだ。

          コンビニプリントも明日から値上げ

          娘から頼まれたPDFを印刷するため最寄りのセブンイレブンへ。 アプリを起動すると予想外の通知。 今日は8月31日で明日は9月1日だから、ということは明日から値上げ??? つい、自問自答してしまった。 スマホからのプリントだけが値上げ?明日から?? 戸惑いつつもセブンへ小走りで向かう。 値上がり直前にプリントできたけれどブログの修正をしなければ。

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          しまうまプラスのアクリルグッズを注文した

          しまうまプリントの新サービス「しまうまプラス」に第一弾として推し活をテーマにしたアクリルグッズが登場した。 数日前にXのポストを見かけて気になっていた商品だ。 アクリルグッズはネームキーホルダーとモチーフカードの2種類。 ネームキーホルダーは3サイズあり、価格は300円から。 モチーフカードは"ミュージック"と"プロフィール"の2種類あり、価格は500円。 私はネームキーホルダーのS、Lサイズとモチーフカード2種の4商品を注文した。 今思えば、ネームキーホルダーM

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