「できない」ばかりを見るよりも「できた」ばかりを見るようにするだけで人生が変わる!
どうもです。ハイヤーセルフガイドのさくです。
今回は責め癖から抜ける為に褒める事の大切さを書いていきます。
それではどうぞ。
--------
自分を褒める大切さ
子供の頃、私たちは学校や家庭で多くのことを学びました。その中には、テストの結果や学校でのパフォーマンスも含まれていました。
そして、多くの場合、私たちが注目したのはできていない部分でした。
先生や親から「ここができていないから、もっと頑張りなさい」と言われることが一般的でした。
なので、出来ていない部分を常に探す癖を身につけるようになりました。
しかし、このようなアプローチは、私たちに努力をすることの大切さを教える一方で、常に出来ていない部分を探して自分を責めて自己肯定感を損なっていきます。
そして、できていない部分に焦点を当てることで、常に自分の欠点や弱点ばかりを見つけて自分を責める癖がついてしまいます。
その結果、自己肯定感が低くなり、自分に自信を持つことが難しくなるのです。
自分を褒める習慣の重要性
もし、幼少期から「出来た出来てない関係なく自分を褒めなさい」と教えられていたら、私たちの自己肯定感は大きく変わっていたのかもしれません。
そして、自分の良いところや成功を認めることで、自己肯定感が高まり、自信を持って新しい挑戦に取り組むことができるようになっていたかもしれません。
このように、自分を褒めることは、自分自身への肯定的なフィードバックを提供することに繋がっていきます。
そして、これは、自己成長のために非常に重要な部分です。
そして、自分が成し遂げたことや、出来た事を認めることで、次のステップへのモチベーションが高まります。
また、失敗した時でも、自分の努力や進歩を評価することで、前向きな気持ちを保つことができます。
自己肯定感を育むための具体的な方法
1. 日記をつける: 毎日の終わりに、今日の自分の良い点や成功したことを書き留める習慣を持つことで、自分の成長を実感できます。
2. 小さな成功を祝う: 大きな目標に到達することだけでなく、日常の小さな成功も認めてお祝いしましょう。
3. ポジティブな自己対話: 自分自身に対して優しく、励ましの言葉をかけることが大切です。否定的な自己対話を減らし、ポジティブな言葉を増やすことで、自己肯定感が向上します。
4. 他人と比較しない: 他人と自分を比較するのではなく、自分自身の成長や進歩に注目しましょう。
結論
私たちは育った環境や教育の中で、できていない部分に焦点を当てることが多くなって、自分を責める習慣だけを身につけて、自分を褒める習慣が育たないことがよくあります。
しかし、自己肯定感を高めるためには、自分の成功や良いところを認め、自分を褒めることが重要です。
そして、これにより、私たちはより自信を持って前に進むことができるでしょう。
だから、自分を責めてる事に気づいたら、もっと自分を褒めてみてください。激甘で✨😊
--------
場所を選ばずに出来る心のケア。LINE通話ヒーリングで心の癒しを体験。
【LINE通話遠隔ヒーリング】
解決したい事や願いがあればこの記事を読んでみてください。
--------
体調不良や不運が続く方へ。観念を浄化し、気を整えることで健康と運気を回復させませんか?詳しくはここから。
--------
【ご先祖さまと神様に繋がる願望実現メッセージ】
あなただけの特別な祝詞を作成します。読み上げることで神様やご先祖様と直接繋がる感覚を体験してください。
あなたが神様やご先祖様と繋がれる為におろしたあなただけの祝詞。
自分の願いと繋がって自分を守ってくれている方達に後押ししてほしい人はご覧ください。
--------
【自動手記で質問にお答えします。】
今は自動手記を使って質問にお答えしていますので質問をしたい方はこちらの記事にコメントください。
自動手記での回答は一日1記事としています。順番にお答えしているので待っていただいてる方はもうしばらくお待ち下さい。※今は待ちがないのですぐにお答え出来ます。
自動手記での質問は今まで無料でしたが有料で受け付けていますのでお気軽に質問ください。
※同じ方でも何度でも質問していただいても大丈夫です。
(noteにはサポートと言う機能があるので読んで役に立ったし送ってあげようと言う方は有難く受けとります。サポートが貯まったらその一部を寄付します。)
あなたにとって今日が良い日になりますように😊
いいなと思ったら応援しよう!
![さく@スピリチュアルチャネリング](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/118979982/profile_3f4604a16eedb5437a8d8741e542e599.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)