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#櫻坂46
欅坂46の「マモリビト」ー小池美波生誕祭 毎日note neo EX 2024年11月14日付
欅坂46に二期生が入ることになり、オリジナルメンバーは「欅坂46一期生」と呼ばれるようになった。
二期生歓迎派の私でも、正直最初は違和感しかなかった。
違和感なんてものは、過去の経験のなさからくるものであってさほど大した感覚ではない、慣れに勝る違和感なし、というのが私の持論だけど、欅坂46に「一期生」という言葉が誕生して、その言葉に慣れるまであんなに時間を要するとは思わなかった。
今になって振り
10th発売日記念!以前行なったカップリング曲をタイトルから予想したnoteの答え合わせ笑 毎日note neo #53 櫻坂な水曜日 2024年10月23日付
カップリング命でもあるんですよ私笑
表題曲が強くて強いことはもはやわかりきっていることで、その表題曲の周りに控えるこれらの曲の強さが、全体の強さを押し上げると私は思っているし、実際今までの9枚はそうでした。
ということで、10th発売日を迎えました!
改めて櫻坂46のメンバーならびに全ての関係者の皆々様、おめでとうございます。
以前に書いたnoteの、カップリング曲予想。
答え合わせをした
可憐に咲き誇り、豪壮に舞い踊る、それが櫻ー櫻坂46結成4周年 毎日note neo EX 2024年10月14日付
欅坂46 THE LAST LIVEで、欅坂としての活動を休止した日が、2020年10月13日。松田里奈の誕生日であった。
その翌日、2020年10月14日が、櫻坂46活動開始日。
ということで、4周年を迎えた。
発足当時は、菅井友香キャプテンが欅坂時代から継続してのキャプテンを務めてはいるが、そういう数字の偶然が、今となってはキャプテンゆっかーのまつりへの禅譲が必然だったと思わされる。
櫻
その笑顔があればこそ、誰もがあなたを支えたいと願うのだー松田里奈生誕祭 毎日note neo EX 2024年10月13日付
推しメン松田里奈が、25歳だそうだ。
推す、という言葉すらよく知らずに追っていた欅坂46に、意味不明の逆風の中加入した二期生。どれだけの苦悩を味わったかわからない。そんな中でも、二期生を代表して一期生に挨拶したのは推しメン、あなただった。
あれが…確か6年前か。
ということは、今の天ちゃんくらいだったのかあのとき。
振り返る、なんてことをしだすと歳とったみたいでなんだかなあって感じだけど笑
10th BACKS LIVE開催決定!一期生の卒業セレモニー年内開催は何を意味する 毎日note neo #34 特集の金曜日 2024年10月4日付
正直言うと、意外すぎた。
あまり前例に囚われすぎて考えると、ビッグサプライズを受けてしまうことがある。
7th BACKS LIVEはアニラで発表があって、年明け1月の開催だった。
まさか年内にBACKS LIVEをするとは思わなかったし、なにせこの10thで今年4度目の開催ですよと。想像つくわけないでしょうと。
莉菜ちゃんふーちゃんの卒セレもそこか…このことについてはまた改めて。
それは
【一部有料部分あり】櫻坂10thフォメ発表直前!当たるも八卦当たらぬも八卦の硬軟取り混ぜたフォメ予想 毎日note neo EX 2024年9月22日付
櫻坂のように、新曲フォーメーションに誰が入っても、誰が入らなくても、何かしっくりこない、というのはとても大きな財産だと思うのです。
加えて、誰を外したとしても「◯◯ちゃんを入れてほしい」というご意見を頂戴するので、そりゃ入れられるなら全員入れますがな!という反応になってしまいます。
今回は、界隈では言わずと知れた節目の10th。
だからこそ、と言うべきなのかどうか。
普段以上に、フォメ予想が本
二人への想いは整理できたら書くので、ここではほんの少しだけー櫻坂46、上村莉菜・齋藤冬優花卒業発表 毎日note neo #18 櫻坂な水曜日 2024年9月18日付
9月17日。
この日は、中秋の名月だった。
月は、太陽ほどの派手さがない分、その存在感をときに放ちつつ、そしてときに後ろに下がって他を引き立てる、実に日本人が好みそうな存在であるといつも思う。
そんな月が、最もと言っていいほど存在感を際立たせる日、と言ってもいいかも知れない、中秋の名月。
そんな日。
いつも思うのだけど、こういうときのスタッフさんって、どういうお気持ちでメンバーのブログやT
記念が続くシングルの枚数に万感の思いを込めてー櫻坂46、10thシングル発売発表 毎日note neo #17 フリーな火曜日 2024年9月17日付
第一報のティザーが来てnoteに書き、
フォメ発表までにフォメ&センター予想をnoteに書き、
MV公開でnoteに書き、
カップリングが発表されてnoteに書き、
カップリングMVが解禁されてnoteに書き、
発売日を迎えてnoteに書く
笑
現時点は、ティザーが発表された翌日。
言い換えれば、それだけしか情報がない。
もちろんここから順次情報は解禁されていくのだが、おそらくイントロと思しき
参戦せずとも想いは溢れるー櫻坂46三期生ライブDAY1を終えて心に移り行くこと 毎日note neo EX 2024年9月12日付
ライブレポというのは何度も書いたことがあるけれど、ライブを観ずしてライブについて書くというのは経験がない気がする笑
でもそれくらい、このことについては書き留めておきたいことがたくさんある。
書き留めておきたいこと、それは自分の想い。
それにしても、今回は配信がないということもあってか、Twitterのタイムライン上は見事なまでにネタバレがほとんどない。ここまで情報の取り扱いが徹底したのかと思っ
【有料部分大いにあり】「新米記者トロッ子ー私がやらねば誰がやる!」ネタバレ防止の有料観覧記 毎日note EX 2024年8月15日付
私は、確かに女優・藤吉夏鈴を観に、映画館に向かったはずだった。
そしてそこには、確かに銀幕の中で自分の役割をこなす彼女がいた。それは目撃した。
ところが、というかなんというか。
なんだろう、私が感じたのはシーンごとに生まれては消えていく感情の数々。
櫻坂46を推していて、ずっと藤吉夏鈴を見てきて。
エンドロールにまず最初に、主演である彼女の名前が映し出されて。
グッとくる。
それはもちろん
【一部有料部分あり】彼女に楽しそうという言葉をかけてくれたBuddiesに心から感謝したいー『blt graph.』藤吉夏鈴インタビュー 毎日note EX 2024年8月11日付
櫻坂46に、藤吉夏鈴がいるのは、本当に奇蹟だと思っている。
彼女の存在が、このグループを櫻坂46たらしめる大きな要素の一つであり、彼女のグループでの振る舞い方、接し方が、このグループを他のグループと分けている原因だと言っても差し支えない。
もちろんメンバー全員が強い個性を持っていて、私たちから見ればそれぞれ確立されたものを持っているのだけれど、内向きで全てが済むならそれでいい。だが、外向けにこの
「君ガ咲ク。」のは「好きで。好きで。好きだから。」ー櫻坂46四期生&日向坂46五期生オーディション同時開催へ 毎日note EX 2024年8月5日付
心のどこかで。
乃木坂6期生オーディションをやっているということは、いつかくるだろうとは思っていた。
まさか乃木坂のオーデの最中に、こちらの募集が始まるとは、というのが大方のBuddiesおひさまの感想だろうと。
櫻坂46四期生オーディション開催。
日向坂46五期生オーディション開催。
発表直後から、もうさまざまな声が乱れ飛んでいる。
「今」のグループが、好き。
だからもう少し、今のメンバ
【一部有料部分あり】センターで孤独を感じたことは一度もないーEX大衆山下瞳月インタビューでさらに推しメンの奥深くを探る 毎日note EX 2024年7月18日付
昨日はB.L.T.における山下瞳月インタビューを分析した。
実は同時期に出ていた、もう一つの彼女のインタビューがあって、そちらとの比較も面白かろう、というのが今日の趣旨である。
ドームでのステージが終了してまもなく、というタイミングで、B.L.T.とも重なるところもあれば、初めて聞く話もあったりする。このあたり、特に彼女の場合は時間軸の違いで考えていることが変わる部分も出てくるかもしれない。