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櫻坂46が目に見えて上り調子なだけに心に留めておきたいこと
櫻坂46が7thシングルを出してから、今年これまでにもずっとあった上り調子が、ここに来てさらに加速している。
CDの売上枚数が前作を上回り、ストリーミングも過去最高、しっかり数字に表れてのBillboard総合1位となった。これだけでもスゴいのだが、これに加えて、今年3度目の海外パフォーマンスが決まった。
例年この時期は、紅白がどうとか、レコ大がどうとかの話題が中心で、ある意味それが一年の集大成
過去も現在も、未来さえ飲み込んで前へー櫻坂46、6thシングルをツアーファイナルで初披露
櫻坂46の6thシングル「Start over!」の評判がすこぶるいい。
MVの爆発力が、おそらく相当多くのBuddiesが待ち望んだ、ゴリゴリに攻める曲だったというのも大きい。
MVが解禁になって、再生回数が櫻坂表題MV史上最速で100万回を超える。どう見ても、この曲の持つ鬱屈した何かを破壊する力が表に出たとしか、説明のしようがない。
他の表題曲には、もちろんそれぞれの良さがある。
その良さを
藤吉夏鈴センター表題曲誕生は、櫻坂の命題であったー櫻坂46、勝負の6thフォメ
櫻坂46、6枚目シングルのスピード感が、とにかく凄まじい。
5/23の神奈川DAY1で第一報が出され、その翌日にミーグリの受付が始まり、5/29の冠番組でフォーメーション発表、さらに5/29朝にはアーティスト写真が公開され、5/30の夜にはMVが公開される…
確かに、6/28の発売ということは一か月しかないわけだから、そのスピード感も頷けるというものだが、正直私たちが追いつけるかどうかもわからな
全ての人の時間軸が一つに交わる瞬間ー櫻坂46 3rdTOUR2023神奈川公演DAY2参戦記
まず、LIVEステージの写真は、もちろん撮影許可いただいております、とだけ。
横浜。
ずっと底辺を這いずり回るような人生を送ってきた私とは、おそらく生涯交わらない場所だろうと思っていた。
それくらい私にとって煌びやかで、住む世界の違う場所だった。
だからこの歳まで生きてきて、一度も足を運んだことがなかった。
そんな場所に連れてきてくれたのは、やはり櫻坂46だった。そうでもなければ、来ることなど
【コラム】なぜ駄文を書き続けているのだろう?ーそれはたぶん…
GW中ということもあり、いろいろ熟考できる時間もあるので、少しいつもと違うテイストで書いてみようと思います。
コロナ禍の前は、現場というと二種類ありました。
一つはもちろんLIVE。もう一つは握手会。
どちらにも共通して言えることは、直接この目で実際の存在を確認できるというこの上ない嬉しさであるのは当然なのですが、もう一つ忘れてならないのは、普段ネット上とはいえお世話になっている皆様と実際にお会
拝啓 関有美子様ー櫻坂46の一人のオタクからの送辞
拝啓 関有美子様
オタクという言葉が、これだけ市民権を得るようになったのはいつからでしょう。
私にとってのあなたは、ずっとずっと、私たちの側の代表としてメンバーにいるという、そんな見方しかできませんでした。
これは私も何度も何度も言っていることであり、なんならあなたにも直接そのお話を二度したことがあります。
コロナ前。それも、欅坂46に二期生が加入する前。
私の地元である京都パルスプラザの
櫻坂46三期生、川島の推しメン決定ーでも咲かない人はいないのだ
永きプロローグ(読み飛ばし推奨笑)正直言うと、である。
三期生のおもてなし会、ある程度の盛り上がりを予想してはいたけれど、ここまでになるとはさすがに想定外だった。
もちろん、あのVlogから始まり、合宿のドキュメンタリー、という見せ方は完璧だったと思う。あの流れで、既にBuddiesの中には三期生それぞれに思い入れができた人もいるだろうし、自分の中ではこの子にシンパシーを感じる、というものもあっ
受け継がれし遺伝子ー過渡期の櫻坂46の道を決めるのは君たちである・櫻坂46三期生
櫻坂46三期生。
去年からずっとその存在の全貌がわかる日をずっと想ってきた。
新しく入ってくる彼女たちに、過度な期待はプレッシャーでしかない。そうだとしても、この時期である。タイミング的に、もしかすると彼女たちが中心となって次代の櫻坂を作っていかなければならないのかもしれない、などと思ったりもするのである。
アイドルグループそのものに私は詳しくはないものの、いつの頃からかアイドルグループというも