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決まった事しかできない人に待つ悲惨な末路
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『決まった事しかできない人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前にお願いです。
今日の話、もし「良かったよ!」という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
というわけで本題です。
さて、皆さん。
皆さんの周りにもいませんか?
こんな人。
というのも、決まった事しかやらない人。
決まった事しかやらないというか、できないというか、その辺りはどっちでも良いんですけどね。
まぁきっと、どこにでもいるんだと思うんですね。
人が集まるどのコミュニティにも。
だって、それが人の性質なんですからね。
だからこの手の話でも、割と共感してくれる人、たくさんいると思います。
さて、そんな、どこにでもいる、決まった事したできない人についてなんですが、こういった人と一緒にタスクこなしていて、なんか気になる事ありません?
「何だかやりづらいなー?」なんて感じる事、ないですか?
僕この手の感情、結構、敏感で、ヒシヒシと伝わってくるんですね。
というのも、まず最初に感じるのが、臨機応変に動けない点です。
こう言うと、ピンとくる方多いんじゃないでしょうか?
イレギュラーな事が起きた時、ムチャクチャ困るんですね。
マイペースに決められた事だけされると、歯車的な段取りとか崩れてくるじゃないですか?
一旦どっかが崩れるとね。
段取りよく毎回順中に物事が進むような環境ですと余計にそれが顕著に現れるんですね。
だからイレギュラーが起きた時は、その変化に敏感に察知して、段取りを組み替えないと返って他が渋滞起こしたりして、迷惑もかかるし、作業効率が悪くなったりするんですね。
って、これ言うと大体の方が理解できてるんですけど、でも実際、やれって言われると出来な人も多いんです。
ちょっと段取りが変わるだけでどうすればいいか分からんくなって、すぐに人に指示を求めるんです。
これでいいんですかね?
決められた事だけするようなタスクのこなし方で満足なんでしょうかね?
って言っても、満足だからそうしてるんでしょうけど、とは言え、少しは考えておかないと、Aパターンがダメだった時のBパターンを用意しておくとか、念のためにCパターンまで考えておくとかしておかないと、いざイレギュラーが起きた時に他までが駄々崩れですからね。
そんな時に人に教えてもらおうとしても、その人だって必死でしょうから、他人の事に構ってる暇ないですからね。
それで後になって、「だって教えてくれなかったんだもん」とかって、文句言っても遅いですからね。
だったら先を見据えて日頃から色んな事勉強して吸収しておきましょって言うのが僕の持論です。
もちろん、こんな人に訪れる悲惨な末路というのは、そうです、『嫌われる』の一択です。
だから気を付けてくださいねって話です。
嫌われてからじゃ遅いですからね、挽回するのは。
しかも、嫌われる理由がやっぱりそれなりにあるんですからね、これ意識せずにやってる人は。
まぁ、意識してる人もそうですけど、意識してやってる人は、自ら望んでやってるので、ここでは特に触れずにいきますけどね。
それなのに、「なんでみんな自分事嫌うんだろー?」とかって、不思議がっていたり、他人のせいにしていては、いつまで経ってもその沼から抜け出せませんよ。
と、最後はちょっとお説教になっちゃいましたけど、聞き流して下さい。
というわけで、嫌われないように何もない時から、いざ、イレギュラーが起きた時にどう動くか、一度考えておく事を強くオススメします。
というわけでいかがでしたか?
今日の話。
少しでもみなさんのお力になれたでしょうか?
みなさんのお力に少しでもなれたなら、それはそれで幸いです。
さて、かくいう毎日の僕はというと、時間見つけてはこんな感じで毎日、世の中の色んな出来事を見つけては、自分なりに考えて、その結果を、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
全部が大体5分程度で読み切れます。
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そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。
では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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