人のために動くと、とっておきのご褒美が待っている。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は『人のために動くと、とっておきのご褒美が待っている』について過去の僕のブログをブラッシュアップしてお話しします。
まずは今日のこの話、”良かったよ”という方は、ぜひシェアお願いします😁
では本題です。
人から何か言われても素直に受け止めれる時とそうじゃない時がありませんか?
後者の方なんかは、むしろ反発的に捉えてしまって、一切その人の事を受け入れない状況になって、そのうち話もしたくない、顔も見たくない、そんな重症化してしまうケースもあるかと思います。
(目上の人、目下の人、両親や兄弟、友人など、いろんな人から言われたりして、結構当てはまる事ありますよね。なんでそんな事言うんだろー?って、自分が言って欲しかった事じゃない事を言われた時、一番受け止められなかったりします。)
これって、受け止めれる時と受け止めれない時と何が違うのか?考えた事ってありますか?
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「そんな暇じゃない」って怒られるかも知れませんが、実はそこには『尊敬』があるかないかに関わってくるという話です。
(1年前の僕、答えの出し方が唐突すぎて、今読んだら吹き出しそうになりました。すいません、話戻しますが、よく聞きません?人のアドバイスは素直に聞くもんだって。つまり、自分じゃ見えてない事を他人はよく見えているので、だから他人のアドバイスや自分の評価には、自分の気付けてない所がふんだんに詰まっているって事なんです。良い所も悪い所もです。それに気付けるだけでも、かなりお得ですよね。)
相手のことを尊敬してれば、何を言われても、どんな厳しいことを言われても、それは自分のために言ってくれるんだなぁと思って素直に受け入れる事ができるんだと思います。
でも反対に、尊敬していなければ、何を聞いても、どんだけ自分の事を心配してくれて言ってくれていたとしても、全く受け入れる事ができず、返って反発してしまうと思うんですね。
(例を出して説明します。例えば、極端かもしれませんが、幼稚園児にアドバイスを言われても「なんだ、フンッ!」って感じだと思います。でも大学教授に言われたらどうでしょう?「なんだ、フンッ!」ではなくて、「そーなんだ、なるほどな。」ってなりません?これって何が違うのかというと、能力の開きなんですね。一般的に考えると、自分を軸に幼稚園児を見た時は、遥かにその能力は、ほぼどれを比べても劣っていると思いますし、反対に大学教授は自分よりも知識や経験も、もしかすると収入も上だったりしますので、その人が言う事に対し疑問を持ちにくくなります。これを言い換えると、『尊敬』と言う言葉で言い表す事ができると言う事です。)
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