分業制に潜む落とし穴。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は『分業制に潜む落とし穴』についてお話していきます。
まず初めにお願いです。
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それでは本題です。
ここ最近と言いますか、もーかれこれ4~5前ぐらいからでしょうか、個人の時代とか言われてますよね。
別の言い方をすると風の時代とも言いますが、テクノロジーの進化により個人のスキルを簡単に売ることができる、売り出しやすくなっている時代です。
と言ってもすでに数年は経ってますし、もう次の時代に入っていますが、でも結局は個人のスキルを直接どう活かすかがポイントとなっています。
というわけで、個人のスキルを高めるのにいつの時代も越した事はないですが、その個人のスキルが危ぶまれるかもしれないって話です。
まず、個人のスキルについて軽く説明しておきますが、抽象度を上げて考えてみると、単純に『あなたの得意は何?』って事なんですね。
例えば、「私これが得意なので、これ私やります」とか、「こっちはあなた得意だったよね、じゃあお願い」とか、日常会話でもよくやりとりしてますよね。
この得意がつまり、個人のスキル、他者にはない自分の強みというわけです。
この事に早い段階で気付いた方は早々にその得意を生かし、個人で稼ぐ事をしてましたし、気付いてない方は、自分のスキルを無駄に使っていました。
その事に気付きさえもしてない方が非常に多いと言いますか。
でも結果、自分の得意が売れる事にいち早く気付き、しかもテクノロジーの進化と共に個人の時代が来た事により所得の格差も増しましたよね。
っで今は、お客さんが望んでいる『個人の得意』をお客さん自身が直接選び、仕事を任せる時代が普通になってます。
いわゆる分業制です。
はい、ここで出てきました、分業制。
すいません、遅くなって。
やっと出てきました、分業制。
この分業制がこの数年で結構厳しんじゃないんだろうか?って話です。
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