「私、〇〇に疎いんで」が口癖になってる人の心理。
割引あり
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『「私、〇〇に疎いんで」が口癖になってる人の心理』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方がいましたら、ぜひシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
「あっ、すいません。私、〇〇に疎いんで」って言うのが口癖のようになっている人。
このセリフ、一見どこでもよく聞くセリフだと思うんですが、実はこのセリフの裏には深ーい心理が隠れているんです。
と言うのも、まずもってこのセリフ、本来なら言わなくても良いセリフなんですね。
まぁ、男性脳と女性脳では解釈する仕組みに違いがあるので、男性の方なら簡単に理解できると思いますが、「私、〇〇に疎いんで」って言われた所で、言われた方としては、厳しい言い方になるかもしれませんが、「それで?」ってなりませんか?
「疎いから何?」「だからどうした?」「疎かったらしなくていいの?」「その言い振りじゃ、そもそもやる気ないでしょ?」って感じで、相手にとっては仕事やタスクを一生懸命やってる人ほど、こんな感じに受け取ってしまいます。
だから本当は、相手を逆撫でする言葉なので、もちろん言っちゃダメな言葉ですし、そもそも言わなくてもその一連の会話自体には何ら影響はないセリフなんです。
さて、ここから今日のテーマの核心に入っていきますが、結局、この「疎いんです」の裏にはどんな心理が隠れていたかと言うと、それは、『できない事の言い訳』が隠れていたんです。
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