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【換骨奪胎】書籍:無敵の独学術
こんにちは😊
今日も1日お疲れ様でした。
はじめに
YOUTUBE Shortsを先ほどUPしました。
よろしければ、30秒ほど見ていってください👇
さて
今回は、
ひろゆきの無敵の独学術です。
ちなみに
冒頭の「換骨奪胎」の意味は、
既にあるものを利用して、それを真似しながら自分の作品を価値があるものに作り上げること、
だそうです。
この本から自分の学びになった部分を以下にまとめました。
ぜひ、読んでいってください!!
まとめ
エリートと呼ばれる人たち
もともと能力が高い+学習の量や質も優れている
つまり、「ずっと成長を続けてきた人たち」
→疑問や問題に直面したとき、
自力で情報にアクセスでき、自分の頭で思考できる。
⇨独学でも成長を続けていける
思考プロセスを身につける
問題にぶち当たった時、それを解決できる能力
→頭の使い方、最低限の学力、検索力、読解力を学校で学ぶとよい。
千里の道も一歩から
悩んでいるヒマがあったら行動する。
そして少しずつでもいいから前進する。
何もやってない人は、何年経っても何もやっていない人のまま。
頭の悪い人はオリジナル性を入れたがる
真似をすることは決して悪いことではない。
上手くやっている人からいいものをパクることのできる、
要領のいい人になろう。
自分が二番煎じだろうと三番煎じだろうと、
受け取り手にとって初めて見たものならば、それが一番目になる。
そこに自分らしさを入れることができれば、
モノによってはオリジナルを上回れる可能性もある。
「好き」は最強の感情
努力は「好き」には勝てない。
好きという気持ちがないとアップデートは続けられない。
感想
わたしも以前まで、
人のものをパクることにすごく抵抗感を感じていました。
当然とても要領が悪く、結局パクった人の方が上手くいっていて。
時間が有限な中で、どうやって効率よく自分にとって有益な情報を得られるか、この本の内容も参考にしていきたいと思います。
詳しい内容が気になった方、ぜひ読んでみてくださいね📚
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では。