【心理学】第456弾 正しさよりも”自分に合う”が大事。
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こんにちは!
読んで頂きありがとうございます♪
筋トレで身体が筋肉痛のさび抜きですd( ̄  ̄)
激しめのトレーニングだったので予想はしていたのですが、やはり筋繊維破壊されちゃいました..
でも効いているようなのでよかったです( ´ ▽ ` )ノシ
今日noteを見ていたら
こちらの記事が目につきました。
【HSP】ヘルスケアカウンセラー🐏るか先生
過眠についてや、寝すぎる事で起こる影響
改善の仕方などとても参考になりました。
完全に影響を受けてなのですが、睡眠に関して私が感じている事を今日は書きたいと思います♪
⭐︎
【睡眠は自分だけの特別な時間】
「何をしている時が一番幸せ?」と問われたら、時間を気にせず寝ている時とよく答えました。
今では、お仕事があるので毎日時間を気にせず寝られる訳ではありませんが、昔は夕方まで寝ていることなんて日常茶飯事でした。
それだけ、誰にも邪魔されない特別な時間だったのだと思います。
【眠ることで安心感も得ていた】
今思うと、眠ることで疲れを取り除く事や体を休ませることと同じくらい、誰にも邪魔されずにいられる安心感を得ていたように思います。
もしかしたら、それも過眠になっていた理由の1つかも知れません。
日常的に人の顔色を伺ったり、気を使い過ぎたり、他人の感情に影響を受けやすいので、その環境から離れられるだけで安心だったのだと思います。
【過眠でなくなった理由で考えられること】
今では、お昼過ぎまで寝ることも殆どなくなりました。忙しいとかそういう理由からではなく、単純に「起きたい、起きて活動したい!」と思うようになったのです。
起きている状態であっても安心感や楽しさを感じられる事が増えたからではないかと思います。
「過眠はよくないからやめなきゃ」と思ってしまうと大好きな事を奪われる気持ちになり、無理をしてしまいますが「起きて活動したい!」と思うことで行動が自然と変わったと言えます。
【情報から"自分に合う"を探す】
本やメディアでは、睡眠時間は7時間とった方が良いなど、あらゆることが言われています。確かに参考になるお話も多いです。
ですが、結局は他人ではなく自分が持つ体であり、その体は一人一人違います。
大切なのは、得た情報を参考にして、自分が気持ち良く起きられるタイミングや睡眠時間を見逃さないことだと思うのです。
睡眠の他にも、カラダのしくみや脳のしくみなど、参考になる情報はたくさんありますが、
”こういう情報があるが自分の体にはどうか?”を考えることが大切なのかもしれません。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
明日がもっと素敵な日になりますように、、
(^人^)
つづく
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