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プロダクトマネージャーvsプロダクトオーナー(ほぼ翻訳)
オリジナルはこちらのRoman Pichlerさんのブログから。
今回は、プロダクトマネージャーとプロダクトオーナーの違いが書いてあるピヒラーさんのブログを翻訳していきます。
■序何年もの間、人々は「プロダクトマネージャー」と「プロダクトオーナー」の違いについて討論を重ねてきた。それが同時に存在しうるか、どちらが使われるべきか。
この記事は私(ローマン・ピヒラーさん)がこの話題にプロダクトオー
いまさらだけど、Scrumの価値基準に向き合いたくなった
2022年ももうすぐ終わりですね。そんなタイミングで書いています。
最近の自分の傾向として、
Scrumの中心からどんどん外に向かっているような興味の状態から
Scrumの中心にどんどん向かっていくような興味の状態になったので
せっかくなので価値基準から考えてみようと思います。
(そこは「3つの理論」じゃないんかーーーい)
Scrumには「3つの理論」と「5つの価値基準」がある私は特に違和感
コーチングしなきゃいけないのにと悩むスクラムマスターだった自分に向けて
こんなことをふと思ったのが始まりそう思ってたな。
とふと思ったのが始まりです。
その時は、「問いにより答えに導く」という振る舞いがしっくりこず、
答えを誘発する質問をすることに四苦八苦していた気がします。
それまでのリーダーやマネージャーのような立場から支持をする、指導するといった立場で接する経験はありました。
しかし、したこともされたこともない「コーチング」の文脈でスクラムマスターとして振
プロダクトバックログの優先順位づけテクニック
今回の記事は・・・アジャイルやスクラム、広くはどんなタスク管理でも使われるであろうバックログ。その、優先順位づけのテクニックが不足しているので、いろいろ取ってきてざっとまとめる。(優先順位という切り口ではまとまってないのかも
今回出てくるテクニックMoSCoWメソッド
Kanoモデル
【MoSCoW】期間が限られている場合によく使用される。
各項目に分け、優先度づけを行う。
●(Mo)Mu
変化する自分を感じる
ORSC®︎(システムコーチング®︎)でアーノルド・ミンデルの「エッジモデル」を学ぶ機会がありました。自分なりに解釈をしていくために記事におこします。
※エッジモデルについて説明がある記事
※ORSC®︎についてはここから
「自分」という存在を認知する「自分が知っている自分」と「自分が知らない自分」
「今の自分」と「未来の自分」など、誰しも持っています。
その中でも、未知の自分がどんな時に
ふらっと呼ばれたふりかえりの会議で何をしてあげられるのか
はじめにふりかえり。
レトロスペクティブ(Retrospective)
スクラムを運営する上で重要な定例イベントの1つです。
進捗を確認したり
成果物のチェックをすることは、どの進め方でも実施されると思います。
スクラムでは、
人間関係やプロセス、ツールについてのカイゼン活動を定期的に行います。
社内では、そのスクラムという開発のフレームワークを使用しているチームが複数あります。
自分の所
アジャイルのプロがプロジェクトマネジメントのプロと議論したんだって
アジャイルのプロだなんて言ってごめんなさい…。自称アジャイルコーチです…。
頑張ってCSP-SM受けてます・・・。
これを受けたらScrum Alliance からプロのスクラムマスターだと認めてもらえるはず・・・。
ゴールは同じだったプロジェクト思考やプロダクト思考と言われ、ウォーターフォールとアジャイルで簡易的に比較することがあります(フレームワークと概念の話だから比較はナンセンスなんで