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最近は格安料金で24時間営業というフィットネスジムがいっぱいでき始めています。通われている人も多いことと思いますが、ちゃんと続いてますか? そして何より楽しいですか?

私は運動嫌いだったので、楽しくない運動は今でも嫌いです。ランニングは楽しいから続いています。山の中を歩くことも楽しいからまた行きます。しかしジムで機械相手に運動するのは楽しさを見いだせないので私には向かない運動です。だから行きません。

運動した方が良い、しなくちゃ、と思いつつ、楽しくなかったら、そのうちイヤになってやめることになるのは必然です。簡単に想像できます。


ではプールで泳ぐというのはいかがですか?


これこそハードルが高いという人いるでしょうね。私も最初は同じ気持ちでした。でも一回行ってみると、なんてことないもんです。「なんでためらってたんだろう?」ってバカバカしく思えるくらいです。

私が泳げるようになるためにYouTubeでずっと見続けている先生の映像があります。まだ一度もお会いしたことない先生ですが、私がある程度泳げるようになったのも、この先生のおかげです。

その先生が先日、「大人も子供も水泳をやるべき理由」を話してられる映像がアップされました。ぜひご覧いただきたいです。

もし見ないとしたら、人生で大きな損失だと言っても過言ではありません。そう思えるくらい、内容がとても素晴らしいです。


水泳は一生続けることができる


私も水泳を始めるまで知らなかったことですが、水泳は一生ものです。膝が悪くなって歩くことがままならない体になっても泳ぐことは可能です。右半身不随になっても、左半身だけで泳ぐことも可能です。

「別にそんなにしてまで泳ぎたいと思わないからいいよ」と思う人もいることでしょう。そこまで思うのなら、私はもう何も言いません。どんな状態になろうが、私の体ではありません。あなた自身の身体ですから、自由にお決めください。


将来必ず「運動しましょう」と言われる、その前に!


今は億劫だからと思って、運動しなかったとしても、年いってから「運動しましょう」と言われることになります。将来必ず言われることになるのなら、今から始める方が良いに決まっています。

運動をすることは健康に良いことは当たり前です。若々しい体を保つために必要なことです。運動にはいろんな種類がありますが、年と共にできなくなっていく運動が多い中、水泳はいつまでもずっと続けることができる運動です。だからこそ、水泳をやってほしいんです。水泳おとーさんZと私はまったく同じ気持ちです。お勧めします。

水泳おとーさんZのページに掲載されているコメントを紹介します。

足が悪い(身体障害者)の64歳です。脊柱管狭窄症、頚椎症神経根症に罹患で他の運動が困難ですが、毎日水泳しています。水泳は健康維持にとっても良いですね。

今が一番若い、初老にもなると老化ばかり気になってついつい忘れがち、「今が一番若い」それだけで何でも出来ますね。いつもありがとうございます。そう呟きます!

80歳の方や下半身不自由な方も泳いでます。私も一生泳いでいきたいと思います。


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★整体師/りょう★ピンピンコロリのいきかた(認知症予防と健康寿命を延ばす方法)
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