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月刊りょうかん[表で言えない本音とかさ]

無料記事では書けない内容を、こっそりと遅いインターネット上に残しておくための有料継続マガジン。最低月1本は投稿予定ですが、気分が乗ればたくさん更新することもあるかもしれません。 …
オープンな無料記事では書けないような毒吐く姿も見えるかも・・・?(わかんないけどね)
¥780 / 月
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記事一覧

風の時代に本格突入して、やる気の炎が静かに蒼く燃えたぎり始めた。【2024年11月の月…

34歳を迎えて、やる気が漲っている。 先日投稿した「目標達成マンダラチャート」の影響もある…

10

変化ばかりの激動の時代がやってきた。【2024年10月の月報】

あっという間に10月が終わってしまった。今月は本当に記憶がない。 34歳の足音が聞こえてきて…

りょうかん
1か月前
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秋が来て、また人生は新しいフェーズに向かい始めた。【2024年9月の月報】

今年も残り四半期になった。アッという間に、34歳の足音が聞こえてきている。気温を過ごしやす…

りょうかん
2か月前
8

夏はじきに終わりは、秋はすぐにやってくる。【2024年8月の月報】

振り返ればアレもコレも今月だったのかと、充実した8月が終わった。最終日の今日も、仕事に追…

りょうかん
3か月前
10

本格的な夏がやってきた。羽化する準備は出来てるか。【2024年7月の月報】

扁桃腺炎でプチダウンしている今日この頃。7月の中旬頃から猛烈に慌ただしくなって、少し余裕…

りょうかん
4か月前
6

移動して人と会う。それが僕の人生に彩りを与えていく。【2024年6月の月報】

あっという間に今年も折り返しがやってきた。耐える時期を乗り越えて、2024年の下半期に向けた…

りょうかん
5か月前
6

「風の人」としての生き方が自分には合っているのだと確信した。【2024年5月の月報】

目まぐるしい月末。書き始めるのが深夜になってしまった。 モヤモヤと苦しんでいた数ヶ月を経て、ようやく視界が開けてきた気がする。6月からはまた色々な仕掛けをスタートできそうで、我慢の時期(耐え期)を越えられたような感覚を抱いています。 大きなきっかけは、先月の月報でも書いた熱海のイベントにノリと勢いで参加したこと。あの辺りから吹っ切れて、移動するスケジュールを入れ始めてから好調の波に乗り始めた感覚です。メンタル的にも安定している感がある。 まちづくりでは「風の人」「土の人

思い立ったが吉日で人生は豊かになる。【2024年4月の月報】

世間はGW真っ只中だけども、疲れからくる原因不明の体調不良(もしかして早めの五月病!?)で…

りょうかん
7か月前
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我慢の時期を、どう乗り越えるのか。フリーランスは避けて通れない「耐え期」の問題。…

気付けば2023年度も最終日になっていた。今年の3月は仕事もプライベートも「アップダウン」が…

りょうかん
8か月前
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スリーイヤーサイクル。これからの自分の肩書きを見直す時期に突入してきたのかもしれ…

本当にあっという間に月末が訪れる。でも、振り返ってみると「あっアレって今月の話だったけ?…

りょうかん
9か月前
10

30代には30代の役割がある。【2024年1月の月報】

つい先日2024年になった気がするが、あっという間に1月が終わろうとしています。一方で、新年…

りょうかん
10か月前
10

CAMPFIREパートナーとしての年次報告2023。アワードを逃した悔しさと #ナイショの抱負…

2023年も残りわずかになりました。 ざっくりと 12/29(金) で仕事納めにしようと思っているもの…

りょうかん
11か月前
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うまくいかないことではなく、進んだことに目を向ける。【2023年11月の月報】

33歳を迎えた11月。 関東から関西に移動しながら月末を過ごしてます。 誕生日に合わせてまと…

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時代は巡る。再び「鳥取市の中心市街地でリノベーションまちづくりに挑戦したい」と思った話。【決意】

この記事は、たくさんの鳥取の人に読んでほしい気持ちと、読まれるのが怖いという気持ちを、半々に抱えながら書き始めています。原点に立ち返る瞬間の多かった2023年10月に感じた想いや現時点で考えているアイデアを、素直に綴ってみようと思います。 猛暑の夏が終わったと思ったら、一気に空気が冷たくなってきた。気付けば10月も最終日。今年の夏は猛烈な忙しさとともに過ぎ去ったようだ。 今月は久しぶりに地元の「鳥取」と第二の故郷「熱海」の両方に滞在する時間があった。兵庫県明石市に住みなが