余白を持つ勇気(-22ページ-)
余白を持つ。ゆとりを持つ。
何でもかんでも、倫理的とか具体的に答えを求める必要はなくて。
理屈だけでは説明できない領域に″余白″があることで、深みを感じることができたりする。
自分の話をします。
自分から野球をとったら何も残らない。
でも、何も知らないと思われたくたい。
それはなんだか悔しい。
以前まではこう思ってました。
この思いからやってくるのは、
背伸びした自分
何を聞かれても、すべて答えを知っているかのように教科書から引っ張ってきたような言葉で自分を表現していた…。
その時は何にも思わず、振舞ってたけど
今になって当時のやりとりを見たら
『俺は博士か!なんやこれ!』とツッコミを入れたくなるぐらい文章がカチカチでした。笑
今は!自分の伝えたいこと、相手に伝わったらきっとプラスになる!と思ったことを思ったまま書いてます。
まだまだ、知らない言葉もいっぱいあって、自分の思いと言葉が噛み合ってない時だってあるけど、こうして書いたり、色んな人の文章を見たりすることで、どんどん引き出しが増えていくだろうと思ってます。
安定した心の状態でどんな事にも、自分らしくトライしていきたい。頭で考えるより、心で感じたままに動いていきたい。
余白。
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