自分の個性を受け入れること

あなたは自分が世の中から「浮いている」と思ったことはない？

自分はめっちゃある。でも、そう感じても別に慌てなくていいって、
最近ようやく気づいたんんだ。


何故って、自分は他の誰とも異なっていて当然だから。


自分たちは、遺伝・経験・条件づけの独特な組み合わせによってできていて、


その組み合わせは指紋のようなもので極めてオリジナルで素敵に感じる。

だから、自分と多くの点で似ている人はいるかもしれないけど、自分と全く同じ人は一人もいない。


なので、自分のことを完全に理解できる人なんていなくても不思議じゃないと思うことにした。


自分もあなたも思考と行動は、よく知ってくれている人にとっても常に謎だし、

自分自身にとってもたまに謎。

ただ、あなたはこの地球上で個性的な存在で、

あなたは個性を発揮して、独特な影響を世界に与えている。

それを受け取ってプラスな感情になれる人がいることを忘れちゃいけないよね。
（顔を出すだけで喜んでくれるお爺ちゃんお婆ちゃん、友人、ライバルなど）


自分では気づかなくてもあなたは既に世界に対して、他の誰とも異なる独自の貢献をしているんだよ。


そしてその貢献は、世界中どこ探してもあなたしかできないから。


でも、あなたが個性的な存在だからといって他の人より優れているとか、劣っていると言うことじゃない。

地球上のすべての存在が個性的。