引きこもりニート「自殺」を止めていたのはてんかんの持病
突然ですが、るきまるは生まれつきの「てんかん」で、20歳で完治するまでずっと薬を飲んでいました。
そして、今又、双極性障害でてんかん薬を飲んでいます。
健常者でいられたのは4年間。でも、ひたすら鬱かった。
40代で発覚した家族性高コレステロールで本当の健常者は経験していません。
るきまるは虐待されて育ったので、学校でも行動がおかしく、イジメに合い逃げ場はなっかたです。
小学生時代から、「死にたい」ばっかりを考えていたと思います。
でも、死ななかった。
「自殺」を食い止めていたのは、抗てんかん薬。
そう、皮肉にも持病が自殺を食い止めていました。
よく、父親には、「おまえにどれだけ金使ったと思っているんだ!」とか言われて殴られていました。
最近てんかんでも障害者登録することが出来ると知りました。
当時、月に何度も発作を起こしていたので、一級は確実だったと思います。
皆が言うには、
「親はるきちゃんの就職や将来の為に、登録しなかった。」とか
母親は、
「世間体があったから」「そんな制度は知らなかった。」とか言います。
でも、ちゃんと障害者登録して、補助を受けていたら、あんなに殴られなくても、よっかたんじゃあないんだろうか、、、とか思います。
今の双極性障害の原因は虐待もあります。
もう過ぎたことだし、発病したから、どうすることも出来ませんが、私が何したって言うんだ?神様!!、、、思うときあります。
まあ、前向きに生きて行かないといけないんですけどね、、、
「てんかん」は高確率で「双極性障害」を発病するらしい。
父親が高齢の場合も「双極性障害」になりやすいらしいです。
なんてこった、、、両方とも当てはまってます、、、
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