るどまい

ミドル世代の中間管理職です。自分軸で幸せになろうイェーイがモットー。 いつか会社お勤め…

るどまい

ミドル世代の中間管理職です。自分軸で幸せになろうイェーイがモットー。 いつか会社お勤めから足を洗ったときに当事者感覚をなつかしく思い出すための書き残しページでもある。全て自論で、他の人の考え方を否定しません。

記事一覧

久々にログインして過去のつぶやきを見ました。1年以上経つと当時気にしていたことが驚くほどどうでもよくなってて、過去の自分に照れるというか、ちょっと可愛く見えるというか、なんとも言えない気持ち。

るどまい
9か月前

私はコーヒーには泡立てた牛乳よりも普通の牛乳を入れたい派なんだけど、ここまで泡立てた牛乳が出回ってるのを見ると、なんだか世の中の人が泡立て牛乳が美味しいと洗脳されてるんじゃないかって気になってきた。週末だからかな。

るどまい
3年前

長い間、同調圧力や役割固定で続けてきたもんで、世界の名だたる能力おばけが牽引するスピードに個人がついていくのはちょっと難しいよなあ、と思う。なので、よりいっそう国のトップや企業のトップの手腕が問われる時代になってなあ、と思います。

るどまい
3年前
1

年齢、年齢、年齢。他人を数字で判断する人もいれば、自分を数字で縛る人もいる。26歳が「3歳上って老害ですよ」と言う横で、27歳が「相手を尊重するのに年齢関係なくないですか?」と言ったりする実話。本人達の素養とか素質よりも、我々以上の世代が育てると、こういう仕上がりなのね…と。

るどまい
3年前
4

でも、ジェンダー感覚については和らいできてはいるけど、まだまだ属性区別の感覚は根強い。男尊女卑もいれば、年上礼賛、外国人礼賛などなど。これもまたベテラン世代と同じく環境と教育なのかなーと思う。でも少しずつでも進んでる感覚はあるからね、悲観はしてない。

るどまい
3年前

自分の狭い経験からのみだけど、全体的に見て、会議においてベテランに比べて若手は男女問わず積極性がある。程度にもよるけど私は静かな会議出席者よりガンガン対話をする人のほうが好きなので、すごく良いことだなーと感じてる。教育の違いなのかな、これって。

るどまい
3年前

会議というものが…嫌いなんですよ…。「討論」とかも意味不明。

るどまい
3年前
2

以前所属してた外資会社で「グループの代表を招いて200人規模のブラストをやりたいと思ってるから、運営に参加して」と依頼があったんだけど、ツッコミどころが多すぎてお断りしました。世界にはいろんなことを考える人がいるねwって話。

るどまい
3年前

10人いれば、一つの物事に対する考え方は10通りあって、つまり万人にとっての「正解」や「正論」ってないんですよ。そこには誰かが決めたものがあるだけです。なので、会話の相手に「正論」って言葉を万人の正解の意味で使われると、ちょっぴり切なくなる。(めんどくさいから)

るどまい
3年前
1

他人の行動にイライラ鬱々することを解消するには、「自分と自分以外の人は自分が思ってるよりも違う考えを持ってる」や「解決しないことを思い悩むのは人生の無駄」ということを、色々な経験を通して腹に落とし込むのが効くと思う。

るどまい
3年前
1

駅前では飲み会終わりのグループが溜まってるし、海外在住の知人は日本の実家に不要不急帰省してるし、ニュースの緊迫感とのギャップ感がすごい。人それぞれの基準かあるんだろうけど、なんだか自粛してるのがバカらしくなってくるなあ。

るどまい
3年前
1

「ルール文書には守ることと期限を書いてね」と伝えたら、「わからないことがあったら聞けばいいじゃない」って返ってくるんだよ。ははは

るどまい
3年前
2

日本での「5W1H」は、欧米では「6Ws」などと呼ばれたりしてて、でも油断してると欧米にもこの概念を持ってない(知らない)国や人がいます。あーだから文章も会議もダラダラとまとまりないのか。世界は広いよねって話。まあイラっとするよね。

るどまい
3年前
1

組織の部署名については、日本でも外国でも「営業部」「システム部」みたいな古来の部署名が好きなのですが、最近はあたたかみがある、とか、インパクトがある、の理由で、変わった名前をつけるところもあるんですね。否定はしないけど、役割確認がめんどくさい。

るどまい
3年前
1

昔から「プレゼン」をするのも聴くのも好きじゃなくて、プレゼン力みたいなものは不要だと思っています。伝達力や文章力のほうが大事。プレゼンでキラキラしたものを受け取るよりも、しっかり中身を吟味したい。目線が合わなかろうが、声が小さかろうが、内容がしっかり伝われば良いと思ってます。

るどまい
3年前
2

男性が書いたり話したりする「上司論」や「行動論」を女性が読んだり聞いたりする時は、話2割くらいに留めておいたほうが良いと思う。男性と同じように振る舞っても、同じ結果がついてくるとは限らないからね。自分はジェンダーフリーでも、相手もそうとは限らないから。

るどまい
3年前
3

久々にログインして過去のつぶやきを見ました。1年以上経つと当時気にしていたことが驚くほどどうでもよくなってて、過去の自分に照れるというか、ちょっと可愛く見えるというか、なんとも言えない気持ち。

私はコーヒーには泡立てた牛乳よりも普通の牛乳を入れたい派なんだけど、ここまで泡立てた牛乳が出回ってるのを見ると、なんだか世の中の人が泡立て牛乳が美味しいと洗脳されてるんじゃないかって気になってきた。週末だからかな。

長い間、同調圧力や役割固定で続けてきたもんで、世界の名だたる能力おばけが牽引するスピードに個人がついていくのはちょっと難しいよなあ、と思う。なので、よりいっそう国のトップや企業のトップの手腕が問われる時代になってなあ、と思います。

年齢、年齢、年齢。他人を数字で判断する人もいれば、自分を数字で縛る人もいる。26歳が「3歳上って老害ですよ」と言う横で、27歳が「相手を尊重するのに年齢関係なくないですか?」と言ったりする実話。本人達の素養とか素質よりも、我々以上の世代が育てると、こういう仕上がりなのね…と。

でも、ジェンダー感覚については和らいできてはいるけど、まだまだ属性区別の感覚は根強い。男尊女卑もいれば、年上礼賛、外国人礼賛などなど。これもまたベテラン世代と同じく環境と教育なのかなーと思う。でも少しずつでも進んでる感覚はあるからね、悲観はしてない。

自分の狭い経験からのみだけど、全体的に見て、会議においてベテランに比べて若手は男女問わず積極性がある。程度にもよるけど私は静かな会議出席者よりガンガン対話をする人のほうが好きなので、すごく良いことだなーと感じてる。教育の違いなのかな、これって。

以前所属してた外資会社で「グループの代表を招いて200人規模のブラストをやりたいと思ってるから、運営に参加して」と依頼があったんだけど、ツッコミどころが多すぎてお断りしました。世界にはいろんなことを考える人がいるねwって話。

10人いれば、一つの物事に対する考え方は10通りあって、つまり万人にとっての「正解」や「正論」ってないんですよ。そこには誰かが決めたものがあるだけです。なので、会話の相手に「正論」って言葉を万人の正解の意味で使われると、ちょっぴり切なくなる。(めんどくさいから)

他人の行動にイライラ鬱々することを解消するには、「自分と自分以外の人は自分が思ってるよりも違う考えを持ってる」や「解決しないことを思い悩むのは人生の無駄」ということを、色々な経験を通して腹に落とし込むのが効くと思う。

駅前では飲み会終わりのグループが溜まってるし、海外在住の知人は日本の実家に不要不急帰省してるし、ニュースの緊迫感とのギャップ感がすごい。人それぞれの基準かあるんだろうけど、なんだか自粛してるのがバカらしくなってくるなあ。

「ルール文書には守ることと期限を書いてね」と伝えたら、「わからないことがあったら聞けばいいじゃない」って返ってくるんだよ。ははは

日本での「5W1H」は、欧米では「6Ws」などと呼ばれたりしてて、でも油断してると欧米にもこの概念を持ってない(知らない)国や人がいます。あーだから文章も会議もダラダラとまとまりないのか。世界は広いよねって話。まあイラっとするよね。

組織の部署名については、日本でも外国でも「営業部」「システム部」みたいな古来の部署名が好きなのですが、最近はあたたかみがある、とか、インパクトがある、の理由で、変わった名前をつけるところもあるんですね。否定はしないけど、役割確認がめんどくさい。

昔から「プレゼン」をするのも聴くのも好きじゃなくて、プレゼン力みたいなものは不要だと思っています。伝達力や文章力のほうが大事。プレゼンでキラキラしたものを受け取るよりも、しっかり中身を吟味したい。目線が合わなかろうが、声が小さかろうが、内容がしっかり伝われば良いと思ってます。

男性が書いたり話したりする「上司論」や「行動論」を女性が読んだり聞いたりする時は、話2割くらいに留めておいたほうが良いと思う。男性と同じように振る舞っても、同じ結果がついてくるとは限らないからね。自分はジェンダーフリーでも、相手もそうとは限らないから。