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日記帳。

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日々思ったことを脈絡なく連ねる場所。 どちらかと言えば自分の感情整理用。 書く気が湧いた時に書く。
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9ページ目の日記帳

9ページ目の日記帳

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・なんか、漠然と、希死念慮

・嫌なことがあったわけではない。楽しいことが終わってしまっただけ。夏休みが終わって、文化祭が終わって(文化祭に絡む生徒会の仕事は終わっていないと言うかここからが文化祭みたいな雰囲気はある)頑張って頑張って張り続けていた色んな糸が、何本かプツン

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8ページ目の日記帳。

8ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・中高一貫校の部活での中3って、難しい。

・中1から高2までいる部活だから、学年的には真ん中。でも先輩は8人しかいないのに対して同輩は6人、後輩は16人。人数的に見たら、上半分に入っている。パートで分ければ更に顕著になる。

・だからこそ、難しい。

・中高別で出るコン

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7ページ目の日記帳。

7ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・最近、身体的な不調も精神的な不調も取り繕うのが下手になってきた気がする。

・そもそも隠すなよ!という声が飛んでくるのは重々承知だが、取り繕ってないと僕は殆ど毎日動けなくなってしまう。というか、昔は取り繕って毎日元気(?)に生きていたし人に心配されることも今ほど多くなか

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6ページ目の日記帳。

6ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・帰って鏡を覗き込む。違和感を覚える。吐き気がする。

・「ありのままの自分を愛すること」はやっぱり正しいとは思えない。僕は本当はもっと髪を短くしたいはずだし、もっとカッコいい服を着たい。メンズを着こなせるような、そんな容姿を望んでいる。

・でも、同時に腰まで届くかのよ

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5ページ目の日記帳。

5ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・この世とサヨナラしたいなって話。

・端的に言えば、死んでしまいたいのだ。消えてしまいたい、の方が近いかもしれない。世界中の誰からも忘れられて、そのまま蝋燭の火を消してしまいたい。

・トラウマは消えてくれないしフラッシュバックは苦しいし抱えてる諸々は中々理解されないけ

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4ページ目の日記帳

4ページ目の日記帳

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・なんで僕なんかが生きているのだろうか。

・生きる価値がある人間なんていない。生きているだけで地球環境を壊している。人間が滅べば戦争も何もかも起きなくなる、多分。

・それでも僕は息をしている。

・僕が生きようが死のうが、社会に大きな影響を与えることはない。良くも悪く

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3ページ目の日記帳。

3ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・先に言っておく。今日の話はクソほど重い。日記では人の地雷とか考えずに言葉吐いてるから逃げる人は今のうちに。

・病院で診断を受けたわけではないので確定ではないがなんとなく察している精神系の諸々(なんでこういう言い方をするかというと病気ではないと思うし障害でもないと思って

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2ページ目の日記帳。

2ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・部活終わりに、先輩と雑談をしていた。ざっと3,4時間は話していたかもしれない。つくづく先輩後輩が仲の良い部活に入ってよかったと思った。厳しすぎず、緩すぎず。人間関係を築くことが下手な私にはこれくらいの塩梅が一番合っている。

・少しばかり(?)真面目な話もしたが、やっぱ

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1ページ目の日記帳。

1ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。

・僕の言葉が、届いている人にはしっかり届いているんだなと思った。LINEのステメのように衝動書きした文章も、色々唸りながら考えた文章も全て。人に読んでもらう文章を書くのは割と慣れている、仮にも趣味の1つに執筆を掲げるくらいなのだから。でも、執筆を始めた頃は自分の言葉が誰か

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