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5ページ目の日記帳。

日記です。
脈絡なく思ったことを書き連ねます。
今後出すnoteと似たようなことを書いてます。
ただの日々の記録の1ページ。


・この世とサヨナラしたいなって話。

・端的に言えば、死んでしまいたいのだ。消えてしまいたい、の方が近いかもしれない。世界中の誰からも忘れられて、そのまま蝋燭の火を消してしまいたい。

・トラウマは消えてくれないしフラッシュバックは苦しいし抱えてる諸々は中々理解されないけれど、それでも生きていたいと思える理由が今はある。部活とか好きな人とか推しとか生徒会とか部活とか部活とか部活とか。

・でも、結局それは死にたい理由と生きたい理由を天秤にかけて生きたいが勝っているだけ。自傷で死にたいを押し殺して生きたいで麻痺させてるだけ。別に死にたいが消えてるわけじゃなくて、だからこそ突発的にびっくりするほど消えたくなるのだ。

・それでも、私は私が大切だと思っている人たちには幸せでいて欲しい。あの人達は優しいから、優しすぎるから、私が消えたら多分悲しみすぎる。それだけは、絶対に嫌なのだ。だから、全部忘れて欲しい。一緒に歌った思い出も、大人への愚痴も、零した涙も、全部。私という存在そのものを抹殺してしまいたい。


・なんて傲慢な願いだろう。


・普段から沢山沢山心配させて。信頼してもらって。そんな大切な人たちに向かって、なんて失礼なんだろう。

・でも、それでも。吸い込まれるような真っ黒な夜を見ると、消えてしまいたくなる。命を投げ出して、しまいたくなる。

・死ぬのは怖い。忘れられるのは辛い。誰も悲しませたくはない。でも、死にたいのだ。あの日、心が壊れてしまってから、ずっと。


・だから、ごめんなさい。


・いくら懺悔しても赦されないけれど。


・明日もまた、この希死念慮と一緒に。


・死ねない僕が生きてしまいます。

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