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#読書
『世界一やさしい株の教科書』を読んだ (21/2)
ジョン・ショウギョウ
『世界一やさしい株の教科書』
ソーテック社、2020年。
まさに入門書。
特定の思考法に誘導しているような節はなかった、と思う。比較対象がないのでわからない。
まずはこれを読んだ後実践してみて、さらに難しい本を読んでいく流れが良いと思う。知らんけど。
『投資信託のしくみ』を読んだ (21/2)
中野 晴啓
『[入門]投資信託のしくみ』
日本実業出版社、2016年。
投資信託の仕組みや歴史が細かく記載されている。
教科書みたいな本。
出版年が少し古いため、現在の情報に合わせつつ読む必要がある。
とはいえほとんどのことは変わっておらず、基礎を積むには有意義な本と言える。
投資信託にはさほど興味がないが、お金の勉強の一環として。
『金持ち父さん 貧乏父さん 改訂版』を読んだ (21/2)
ロバート・キヨサキ
(白根美保子訳)
『金持ち父さん 貧乏父さん 改訂版』
筑摩書房、2013年。
後回しにしてきたお金の勉強をしている。
ある意味パラダイムシフトある内容だった。これくらい具体性とインパクトのある書籍ばかりなら良いのになぁという所感。
前から薄々気づいていたが、個人と法人は平等ではなく(そもそも勝手に勘違いしていただけだが)稼ぎたいなら事業を起こすしかない。
『はじめての狩猟』を読んだ (21/2)
川崎深雪
監修 : 東雲輝之、外川英樹
『はじめての狩猟』
山と渓谷社、2019年。
狩猟免許の取得から銃器の取り扱い、
罠の仕掛け方から動物の足跡の読み方まで。
狩猟行為に興味はさほどないが、狩猟に至るまでの手続きや国の管理に興味があり、文章量も手頃だったので読んでみた。
銃きの扱いもそうだが、動物の足跡に関する章が一番有意義だったかもしれない。あまり大自然い触れる生活をしていないが、
O・ヘンリ短編集(一)を読んだ (21/1)
O・ヘンリ(大久保 康雄 訳)
『O・ヘンリ短編集 (1)』
新潮社、1969年。
年末にブックオフで購入したと思う。
小気味良いリズムの短編がたくさん。
プロットと流れるような文体が鮮やか。
一文ごとに潜む緊張感と豊かな場面情景が心地良い。
クスリと笑ったり、なるほどと頷きながら、
午後のひと時、コーヒーを飲みながら静かに読みたい。
三体Ⅰ,Ⅱ(劉 慈欣)を読んだ (21/1)
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