リッセンバーです。 適当な漢字に自分で作った読みを当てはめます。 「抽」 あらわ−す 表現する 「牛」 ある−く 歩行する 「報」 い−う 大勢に向かって話す 「高」 うた−う 自分を上だと思う 「米」 うだ−てる 植えて育てる 「虎」 おそ−う いきなり攻撃する 「鋼」 おも−う 重いものを持つ 「永」 おびかがや−く 長い間輝き続ける 「法」 かんが−える 何かを思う 「車」 くるま−る 体を丸める 「頻」 ざらにあ−る よくある 「嘘」 じょうじょうじょう−く 洒落に
はい、リッセンバーです。 なんかレプリコンワクチン、所謂コスタイベ筋注用がなんか10月から始まるみたいですが、なんかヤッヴァそうなんでちょっと書いていきます。 まずね、動物治験飛ばしたらしいです。 (゚Д゚)ハァ? で、人間治験から始めて人間たくさん死亡。 しかもね、動物治験飛ばした理由が、動物の値段が高かったから。 なんか「お前の体のトラブル」のコピペ思い出しますね。 まあ最悪、人間治験での犠牲はしょうがなかったとしても、それを採用するのは違うっしょ。マジでなんで
リッセンバーです。 自分が曲を考察する時に気を付けていることを書き記します。 そもそも考察って? 考察は簡単に言ったら「この曲は何を伝えたいんだろー」ってのを考えることです。作者本人から明言されない限り正解は存在しないので、言わば道徳みたいな考え方をする感じです。 考察について まあ、自分にとっては「しっくり行くストーリーを考える」のが考察です。「これよりこれの方がそれっぽいなー」と思ったら意見は変えます。 また、基本的に完全は求めていません。いや、完全に勝ることはな
リッセンバーです。 「漢字でGO!」のゲキムズモードの攻略法について説明していきます。 前提 まず、各レベルの漢字の目安を紹介します。 レベル1 小学校(漢検5級) レベル2 中学校(漢検4級) レベル3 高校(漢検3級) レベル4 漢検2級 レベル5 漢検1級 レベル6 漢検配当外 レベル7 レベル6より難しいやつ 一応言っておきますが、これはあくまで目安です。 レベル4なのに漢検準1級とか1級の漢字が出てくることなんてざらにあります。 攻略法どの程度のレベルの漢
はい、リッセンバーです。 今回はwowakaさんのアンハッピーリフレインを考察していこうと思います。 ですが、まあ歌詞全体とかは他の多くの方が既に考察されているので、この記事では細かいところに着目していこうかな、と思います。 過去作との繋がり アンハッピーリフレインは、過去作を彷彿させる歌詞が多数存在しています。 「間違い探しばかりふらふら」 ずれていく ローリンガール 「つまりつまり意味はないの」 グレーゾーンにて。 「散々躓いたソレは」 ワールズエンド・
リッセンバーです。 書きたかったんで書きました。 このご時世、多様性がどうとか巷で溢れかえっていますが、多様性を意識する上で忘れるべきでないことが一つあります。 それは、 多様性だけを認めることが多様性ではないこと です。 どういうことかと言いますと、「多様性を認めない考え」も認めないと多様性ではないよってことです。 例えも入れて説明してみます。 今ジェンダー平等やLGBTQが騒がれていますが、ジェンダー平等やLGBTQだけ認めるのが多様性ではありません。 男性至上主
この記事は、記事にするまでもない小さな発見を書いていくものです。極ボッチさんの考察を主に取り入れています。随時更新します。 考察の手掛かりになれば幸いです。 「1000年生きてる」は上位存在の視点? 「決まった言葉垂れてまたヒューマン」「はした命眺めて全てを無視した」などが理由。 しかし、それで矛盾する部分も少なくないためより追求が必要。 「アプリコット」は、死を恐れた少女の一生の話だが、最後に「ああ 逃げましょう」という歌詞があり、これは上書き技術を用いて過去に戻ったと
どうも、リッセンバーです。 名前はなんとなくで決めました。 一応ボカロが趣味なんですが、2023年3月頃からなんで、まあ新参者ですね。「脱法ロック」からボカロを知りました。 一番好きなボカロ曲は「アンハッピーリフレイン」です。二番目が「はっぴーべりーはっぴー」で、三位以降は決められませんね。 ちなみに漢検準二級を持っていますが、そのうち一割はボカロのおかげです。 スーパーマリオメーカー2もやっています。逆三段ができる程度です。スーパーマリオワールドは全クリしたはずです。
熱異常とうわがきの関連性について書きます。 うわがきは極ボッチさんの考察に基づいているのでこちらも是非見て下さい。 先に言っておきますが、めっちゃ部分的なのとまだ考察し切れていない部分があるのでそこはご容赦を。 「死んだ変数」は機能していない変数、つまり変わらない変数のことです。簡単に言えば定数ですね。上書きされないように何も変えないように同じ動きをしないといけない、そしてそれを繰り返さないといけない、ということだと思います。 「数え事が孕んだ熱」は分かりませんでした。
いよわさんの「うわがき」について、ちょっと細かいところをつついていこうかな、と思います。 まずPVについてですが、CDの裏のように描かれている背景、歌詞をどんどんホワイトで塗りたくっていく内容になっております。 ここですが、「1000年生きてる」の歌詞の 気の狂った誰かがホワイトを塗りたくった に似ていますね。また、その後 ガラクタの上でくどいプロポーズを待って あつい口づけを交わすとき鳴りひびくクラクション と続きます。この記事では詳細の説明は省きますが、うわがき