いよわさんの楽曲「うわがき」メモ
この記事は、記事にするまでもない小さな発見を書いていくものです。極ボッチさんの考察を主に取り入れています。随時更新します。
考察の手掛かりになれば幸いです。
「1000年生きてる」は上位存在の視点?
「決まった言葉垂れてまたヒューマン」「はした命眺めて全てを無視した」などが理由。
しかし、それで矛盾する部分も少なくないためより追求が必要。
「アプリコット」は、死を恐れた少女の一生の話だが、最後に「ああ 逃げましょう」という歌詞があり、これは上書き技術を用いて過去に戻ったということか?
これならパジャミィと辻褄が合うはず。上位存在に上書きされていないのは夢の中だから?
「異星にいこうね」の歌詞「そうしてこまぎれの昨日の くり返しをすることに夢中になったの」は上書き技術を使用しているようにも受け取れる。
しかし、異星にいこうねは他にうわがきとの共通点がないからなあ。
うわがきの歌詞の「時間切れになってしまった」の「時間切れ」は上位存在に上書き技術の使用を止められたっていうことだろうか。