自分抜きで進む自分の人生。わたしって何。
自分の人生だから。
自分のことだから。
ばかだけど、自分なりに
自分で真剣に考えている。
自分抜きで話しをされたり、
話しを進められるのがいやだ。
こう感じるのは変なことなのだろうか。
過去にトラウマに近いようなことをされたことがある。から、
余計なのかもしれない。
自分はそれをきっかけに、人生を終わらせようとしたことがある。
くらい追い詰められた過去がある。
未遂になってしまったけれど。
精神疾患がある、通院内服中、休職中、など。
そしていま自分は声で会話をすることができない、
つまり電話ができない。
こうなると、
あらゆる場面で不自由なことが起こる。
そして、一人の成人した人間としては扱ってはもらえない。
ということを嫌というほど経験してきた。
そして
社会的信用はほぼない。
いまだに親、という
一生離れることのない絶対的権力を使って
自分が知らないところで
いろんなことが起きる。
もう保護者ではない。
人が言っていることは理解できる。
自分が、こういうこはやめてください、
とお願いしたことは、いとも簡単に破られて。
そういうことはやめてほしい、何でそんんなことしたの
と親に伝えると、
そう考えるお前が悪い。
お前の感覚がおかしい。
お前のためにやってやっているのに何だそのセリフは。
と、こちらが罵られて罵倒される。
自分ぬきで進む人生は
つむの人生ではない。
ついていけないよ、そんなの。
つむには、
人権。ってあるのかな。
こんな人生なら本当にいらないよ。
引っ掻きまわさないでよ
穏やかにしたいだけなんだよ。
正直いうと
昨日?はおくすりをちょこっとおおくのんでしまって
げんじつから
にげたくて
むちゃした。
いけない。
反省。