「叱る」も大切なコミュニケーションです^^
先日、自宅前の車道でキャッチボールやサッカーをしている少年と親に「危ないので、他でやってもらえますか?」と声をかけた私です。
何かぶつくさ言ってましたが、止めてくれたので「ありがとうございます」と言って家に入りました^^やれやれ…
いいんです。止めてくれたので。
ご近所問題では、この程度で済みますが…
職場の人間関係で、叱るって、どう思われているんだろう?と気になっています。
職場の上司と部下って、世代間ギャップが大きいだろうし、後々の雰囲気とか…いろいろ気にし始めると、思うようには叱れないご時世ではないでしょうか?
「パワハラって言われたら…どうしよう」って、よく耳にしますし。
私は、「叱る」「叱られる」ことは人が成長する上で大切な経験だと、実感しています。※叱り方の上手下手はあると思いますが、まずは「叱る」という行動を起こす勇気に、真摯に「叱られる」謙虚さが、人を成長させると感じています^^叱られる/怒られるとドキッとしますが、「経験値上がった」と思うようにしています。あなたは、叱る時に躊躇(ちゅうちょ)することありますか?
昨日noteを開いたら、「叱ってください!」という記事が目に飛び込んできました!
冒頭の一文を読んで嬉しくなったので、ご紹介させていただきます。じゅんさいさんは、還暦を迎えてもう半ば、叱らない同世代に驚いているそうです。シニア世代にも読んでいただきたい。
花咲かじゅんさい六星占術師さんの記事👇
自信をもって部下を叱って欲しいから、部下に物申すための練習法を書きました。有料記事ですが、目次だけでも参考になると思うので、のぞいてみてくださいね。👇
この記事を書いたのは👇
「怒らせないで!」「怒りたくないのに…」と言いながら、人はどうして怒るのでしょうか?そんな素朴な疑問からスタートした記事をまとめています。※現在11本収録👇
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