自分はひとりぼっちだ、わかってくれる人がいないと思う時に読む本
最近、トラウマを学び直していたら、本の中に「あ、あの子がいる!」「14歳の私だ!」と思う出会いがありました。今日は、その中から1冊を紹介してみますので、心をラクにして自分をもっと好きになりたい!と思っていたら、最後までお読みくださいね。
『10代のための疲れた心がラクになる本』小児精神科医として多くの子ども達の診療にあたってきた著者:長沼睦雄さんが書いた「10代のための」知識・心構え・行動がわかる1冊。
たとえ話が豊富に使われているので、10代はもちろん、生きづらさを抱えた