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水曜慣例:世界史と日本史

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【水曜日は推し語り。好きなものを好きなように良いよってする話】

さて水曜日。半分終わりましたね。お疲れ様です。そういえば、水曜日休みって意外と多いんよね?不動産会社とか、結構水曜休みだったりするしね。平日の休みって、東京というか都会にいるとすごい良いんよなぁ。基本的にオフィスに人がいないから街に人少ないし、平日限定のランチとかなんか妙に安く提供してくれる店多いし。平日休みだった時は、いろんな意味で結構活用していましたね。カレンダー通りのお休みって、それはそれで友だちと遊びやすいとかあっていいんだけど、平日休みの良さもあるんよなぁ。。。やっぱり週4でいいんじゃないかなぁ。。。お仕事。。。w

さて、水曜日と言えば、推し語り。本日は歴史について少し語りましょうかね。私が歴史好きになったのは、結構早くて小学校の低学年の頃だったと思う。そのころは、考古学というか?なんかこう土偶とか銅鏡とかそういう話が好きだったんよね。ちょうど私がそのくらいの頃は、ゴッドハンド藤村が爆発していたころだったので、大発見(?)が相次いでいて結構熱かったんよね。あと、網野義彦先生とかいらっしゃったので、歴史研究の在り方に変化のうねりが発生してた時期でもあった。だから、すごい面白い見方をしている先生が多くて、まぁなんだろう?今でいうところの陰謀論?みたいな何かも多かったんだけど、当時はいろいろいろいろ新発見!で盛り上がってたんよ、歴史研究。三内丸山遺跡で新発見とかもちょうどこの時期だったりとか。あとねーたぶん、花粉による地層研究が技術的に深いところまで行けたのもこの時期だったと思うんだよね。栗の栽培みたいな話が花粉の堆積によって、結構昔からされていたーみたいなそういう話ね。なんというか、そういう何千年何万年も前に人が生きていたことがわかるっていうのが、なぜか無性に面白かった時期があったんよね。

ビンテージから始まった

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