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#読書記録
「大事なのは長く生きることではなく、よく生きることだ。」
忙しい1週間でした。
仕事で重いトラブルが発生して、本当は休んでいる場合ではないのだけれど、今日は病院の予約を3件入れているので、一緒にお仕事しているメンバーに案件を託しました。
申し訳ない気持ちを抱え、頭の片隅で仕事のことを考えながら有給休暇を消化する…あまり健全ではないなぁ。(苦笑)
そんな中で読み終えた「旅をする木」は、私の価値観を優しく刺激してくれました。
胸がいっぱいになって、ちょっ
「伝え方」のすべては、相手の立場になって考えること
ただいま。
前回の更新から10日が経ちました。
お久しぶりです。
noteをお休みしてから試験までの1週間、死ぬ気で勉強するつもりでした。
しかし現実は甘くなく、テキストを開いた途端に眠気が襲い、消化不良のまま試験当日を迎え、そして敢えなく玉砕しました。いやはや、マジでキツかった…!
あんなに手応えのない試験あるんか?ってくらい辛かったです。圧倒的努力不足です。ハイ。
試験が終わった後も、イ
残念ながら声の大きい人は強い【組織で働く私の小さな愚痴】
弱みをなくすことにエネルギーを注ぐのではなく、強みを活かすことにエネルギーを注ぐこと。
これは、マネジメントにおいて極めて重要なことであると、ドラッカーは繰り返し述べています。
強みを最大限に活かすことに加えて、メンバー全員に共有し、補い合うことによって、それぞれのメンバーの能力を引き出すことが可能になるのです。
うん、わかるよ。
わかるんだけどさ、自分の強みをもって他のメンバーの足りない部
「心で考える」真意とは
「自分らしさ」を大切にしようとするあまり、視野が狭くなってしまうことってあるよなぁって思いました。
「私はこういう人間だから」と変化を拒むことで、成長が止まってしまう。そうならないために、心のロックを外してフラットな状態で考えることを著者の松浦さんは「心で考える」と表現していました。
心で考える=思考に心を入れる ということは、自分の周りにいる人のことを思いやることから始まります。
その思い