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#毎日note
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発17:LPは必要か?
こんにちは、りぼっちです。
今回は、実装は進めつつ(細かい作業が飽きてきたので)、LP(ランディングページ)を作っていきたいと思います。
そもそもLPは必要か?LPは絶対に必要なものではありません。おそらく多くの個人開発のアプリではLPを作っていません。では、なぜ作るのか?
個人開発のアプリレベルにとどまりたく無いからです。
必ずしも必要無いからといって、作らない理由はありません。だってユ
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発16:実装⑥(model作り)
こんにちは、りぼっちです。
さっそくですが掲題通り model の実装です。
model実装するわけ以前 Firestore の実装はしたのですが、それだけだと常に同期する必要があるのと、やっぱりローカルでもデータを残しておきたいと思い、 shared_preferences を使おうと思うのですが、これだと JS のローカルストレージとかと一緒で文字列しか保存することができません。つまり構造
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発13:実装④(エラー連発)
こんにちは、りぼっちです。
今日は、実装を進めていきたいと思います。
前回の実装では、けっこうサクサク進んだんですが、今回は何度か詰まったところもあったので、そこを中心に紹介していきます。
Firestore と Provider を使うこちらは、FirebaseApp の設定をしているので何の問題もありませんでした。ただ単にインスタンスを作るだけです。
ここで Provider の登場で
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発12:データベースの設計②
こんにちは、りぼっちです。
今回は、前回やったデータベース設計の続きです。
Firestore のリファレンスとはFirestore におけるリファレンスとは、どうやら対象データの場所(パス?)を示すものらしい。ちょっと勘違いしていたのだが、どうやら勝手にインスタンス的なものが生成されたりはしないようだ。
外部キー的なもので join したような形で使えるのかと思っていたけど、そんなに便利な
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発11:データベースの設計
こんにちは、りぼっちです。
今回は データベース の設計をしていきたいと思います。
RDB か NoSQL か?今までの私が設計したアーキテクチャは、ほぼ全て MySQL によるものでした。補助として Memcached や Redis を使うことはあっても、NoSQLをメインで使ったことはありません。
今回のシステムでも Cloud Function経由で GCP の Cloud SQL
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発10:実装③
こんにちは、りぼっちです。
タイトルに使っている ① という数字カウンターは ⑩ までしか表現することができないので、10日以内に実装を終わらせることを自分への戒めにしようと思ってたんですが、全然無理そうなのでどうしようw
こんかいはUI実装の話です。
細かい実装の話をしても、すぐに古くなってしまうので公式のDocsを見てください。どっちかといえばやったことベースで紹介していきます。
Dra
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発9:実装②
こんちにちは、りぼっちです。
今日は実装の二日目です。
Firebase繋ぎ込みやり方の詳細については別のブログなどを読めば分かるので、やったことベースで書くと、Firebase に登録して新しくプロジェクトを作成。「burnerlist」というプロジェクトを新規で作りました。
登録したら今回は、とりあえず iOS アプリを作成して「GoogleService-info.plist」というフ
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発9:実装①
こんにちは、りぼっちです。
実装を開始しました。とりあえず Android Studio を入れるところからですw
Flutterの開発環境構築
Flutter は公式のプラグインとして、Android Studio, VS code, Emacs のプラグインを提供しています。基本的にホットリロードは、どれを使ってもできそうなので使い慣れているやつが良いと思います。自分は、普段 PyCha
AIエンジニアが一ヶ月でアプリ開発7:Adobe XD でワイヤーフレーム作成
こんにちは、りぼっちです。
前回までに、テーマカラーとロゴが決まったので、Adobe XDを使ってUIのワイヤーフレームを作ってみようと思います。個人開発なので、ここまでする必要があるか分かりませんが、先に細かいUIまで作っておくと開発がスムーズに進んで、気持ちよく開発できることを期待しています。
そこらへんの感想を含めて記載したいと思います。
UIツールキットを使うAdobe の公式サイトで